有識者リスト資料 - 共産主義プロパガンダによる人権侵害、宗教弾圧

有識者リスト資料:共産主義プロパガンダによる人権侵害、宗教弾圧

日本国民4300人が拉致監禁最高裁判決、レイプ、自殺者も

有識者

ルポライター 米本和弘氏『我らの不快な隣人』

拉致監禁による強制改宗は、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果に。拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態。

医師 小出浩久氏 『人さらいからの脱出』

改宗請負人・宮村峻。ワイドショーで統一教会批判を繰り返してきた有田芳生。本書は、世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらすもの。違法監禁に二年間耐えぬいた医師の証言。

拉致監禁の実態

  • 日本収容所列島

約4300件の拉致監禁事件が発生。二重三重に鍵がかけられ、外部との連絡を遮断された監禁場所。

精神病院に強制入院させられて後遺症に苦しむ拉致監禁の悲惨な実態。それをビジネスとする脱会屋や弁護士らの暗躍。「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表の後藤徹氏と、ルポライター米本和広氏の対談が収録

12年5ヶ月の監禁。レイプ、自殺、家庭崩壊など筆舌に尽くし難い悲劇。

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