山崎浩子氏-"姉たちが拉致監禁するなんて"

山崎浩子氏の著書『愛が偽りに終わるとき』拉致監禁が言及されている。

「姉たちが〝拉致・監禁〟をするなんて。到底信じられないような思いだった。

けれど、これは間違いなく、統一教会で何度となく聞かされた拉致監禁だった。

私は、たまらなくなって、泣きわめいた。

「なんでこんなことする! なんでこんなことしなきゃいけない! 私はどこにも逃げない、東京の私の家でだって話し合いはできる。こんなの話し合いじゃない!」

有田芳生さんは

「いまだから言うが、私は山崎浩子さんが姿を消してからの動静をすべて知っていた」

だって。週刊朝日1995年2月17日号

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マスメディアの方たちは十分に注意してください。

有田さんは、彼女の失踪騒ぎの時に「私は全部知っている」的に豪語していましたから、、、

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山崎浩子氏が自著で「監禁された」と述べていた。

その監禁中に元信者とラブホテルに行っていた

不倫牧師 杉本誠氏は500人の脱会支援をしていた。

その功績か名古屋弁護士会から「人権賞」を授与したそうです。

【傷害罪で告訴】共同通信・大阪支社社会部 助川尭史さまへ

1988年6月19日、杉本誠氏は、名古屋市にある「ザ・チャンピオンズシティ」に、新左翼活動家らと押しかけ、傷害罪で告訴されています。(↓白黒画像はTBSテレビより)バランスのある報道をお願いします😊

www.youtube.com拉致監禁被害者 小出氏

拉致監禁した家族も心の傷を抱えている。

テレビで紀藤弁護士有田芳生氏が出るたびに”いいことをやったんだ”
”いいことをやったんだ”と言い聞かせている。

拉致監禁被害者の親子が中心となって設立 

親子関係修復の会

www4.hp-ez.com