緊急特別シンポジウム 鈴木エイト氏「宗教ヘイト」発言を糾す
鈴木エイト氏のジャーナリズムの問題点20
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シンポジウムでの一方的な主張
エイト氏がシンポジウムで一方的な主張を展開し、対話を拒否する態度を示した。徳永先生の回答を遮り、まともに聞こうとしなかった(「上からワーワーそういうような言い方をしてた」)。 -
質問のパフォーマンス性
最初の質問(信者への人権侵害)が完全なパフォーマンスであり、真剣な対話よりも自己アピールを意図していた(「完全にパフォーマンスだろうと思いました」)。 -
責任回避的な発言
「ご自由に受け取ってください」と発言し、自身の質問への回答責任を回避する態度を見せた(「ご自由に受け取っていいですっていう風に言った」)。 -
不誠実な態度
シンポジウム後、「あなたに興味がない」と発言し、質問者に対する敬意や誠実さを欠いた(「マイクを切った後かななんかあなたに興味がないとか言った」)。 -
副音声での揶揄
第1回シンポジウムで副音声を使い、発言者を揶揄する不誠実な態度を示した(「副音声とかっていうことをやっていて」「揶揄するようなことを」)。 -
言葉への責任欠如
ジャーナリストを自称しながら、自身の言葉に責任を持たない態度が目立つ(「自分でジャーナリストという風に名乗るんだったらそれだけの責任を」)。 -
討論への敬意欠如
記者席で「そんなの質問になってねーよ」と発言し、討論への敬意を欠いた(「そんなの質問になってねーよとかそういうことを言ってた」)。 -
反対派への偏向
「日刊ややカルト新聞」のようなメディアと同様、宗教団体を揶揄する偏ったスタンスを取る(「揶揄していじり倒すみたいなそういうスタンス」)。 -
独り言での不適切発言
記者席で独り言(「ブツブツブツブツ」)を言い、不適切な態度を示した(「ブツブツブツブツなんか独り言を言ったり」)。 -
注目への便乗
安倍元総理暗殺事件後に注目を浴びた経緯が、ジャーナリズムの目的より自己宣伝を優先した印象を与える(「安倍元総理の暗殺」「にわかに客を分かれば浴びるように」)。 -
倫理的基準の欠如
まともなジャーナリストの行動から逸脱し、倫理的基準を満たしていない(「まともなジャーナリストのやることじゃないですこれはっきり言います」)。