エイト氏のジャーナリズム問題点20 - 福田ますみ氏講演、“鈴木エイト氏「宗教ヘイト」発言を糾す”

緊急特別シンポジウム 鈴木エイト氏「宗教ヘイト」発言を糾す

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鈴木エイト氏のジャーナリズムの問題点20
  1. シンポジウムでの一方的な主張
    エイト氏がシンポジウムで一方的な主張を展開し、対話を拒否する態度を示した。徳永先生の回答を遮り、まともに聞こうとしなかった(「上からワーワーそういうような言い方をしてた」)。
  2. 質問のパフォーマンス性
    最初の質問(信者への人権侵害)が完全なパフォーマンスであり、真剣な対話よりも自己アピールを意図していた(「完全にパフォーマンスだろうと思いました」)。
  3. 拉致監禁問題の軽視
    後藤徹氏の12年5ヶ月の拉致監禁に関する質問に対し、「どうでもいい」と回答し、重大な人権問題を軽視した(「どうでもいいどうでもいいそれと自由に」)。
  4. 責任回避的な発言
    「ご自由に受け取ってください」と発言し、自身の質問への回答責任を回避する態度を見せた(「ご自由に受け取っていいですっていう風に言った」)。
  5. 不誠実な態度
    シンポジウム後、「あなたに興味がない」と発言し、質問者に対する敬意や誠実さを欠いた(「マイクを切った後かななんかあなたに興味がないとか言った」)。
  6. 副音声での揶揄
    第1回シンポジウムで副音声を使い、発言者を揶揄する不誠実な態度を示した(「副音声とかっていうことをやっていて」「揶揄するようなことを」)。
  7. 拉致監禁被害者への侮辱
    小嶌氏の母親の拉致事件を副音声で「悪いことやってたんだろう」と揶揄し、被害者を侮辱した(「それは拉致されるような何か悪いことやってたんだろうとか」)。
  8. 後藤徹への揶揄
    後藤徹氏の12年5ヶ月の拉致監禁を「引きこもり」と揶揄し、人権侵害を矮小化した(「揶揄する引きこもりであると」)。
  9. 事実の歪曲
    後藤氏のシンポジウム登場を「仕込み」とTwitterで発信し、事実を歪曲した(「ブッキングされてるとか」「仕込まれてるというような言い方をした」)。
  10. 言葉への責任欠如
    ジャーナリストを自称しながら、自身の言葉に責任を持たない態度が目立つ(「自分でジャーナリストという風に名乗るんだったらそれだけの責任を」)。
  11. 討論への敬意欠如
    記者席で「そんなの質問になってねーよ」と発言し、討論への敬意を欠いた(「そんなの質問になってねーよとかそういうことを言ってた」)。
  12. 感情的な負け惜しみ
    シンポジウム後、Twitterで「ごちゃごちゃ言い始めた」のは見苦しい負け惜しみと映る(「負け惜しみでその後あのTwitterでなんやかんやごちゃごちゃ」)。
  13. 人権問題への不真面目さ
    拉致監禁を「絶対悪」と認めるべき状況で軽視し、人権問題に真剣に向き合っていない(「究極の人権侵害は拉致監禁問題」「ジャーナリストとして人権問題に真剣に」)。
  14. 自己主張優先
    霊感商法の質問で回答を求めず自己主張を押し通し、対話の目的を無視した(「彼は全く答えを求めてなかったんだと思います自分の主張したかっただけ」)。
  15. ルール違反の質問
    霊感商法に関する第2問目で、短く答えられない複雑な問題を押し付け、質問者としてのルールを破った(「質問者として全くのルール違反」)。
  16. 反対派への偏向
    「日刊ややカルト新聞」のようなメディアと同様、宗教団体を揶揄する偏ったスタンスを取る(「揶揄していじり倒すみたいなそういうスタンス」)。
  17. 独り言での不適切発言
    記者席で独り言(「ブツブツブツブツ」)を言い、不適切な態度を示した(「ブツブツブツブツなんか独り言を言ったり」)。
  18. 拉致監禁の矮小化
    拉致監禁霊感商法と等価視するような発言を副音声で示唆し、その重大性を矮小化した(「霊感商法やってたんだろうとかそういうことを」)。
  19. 注目への便乗
    安倍元総理暗殺事件後に注目を浴びた経緯が、ジャーナリズムの目的より自己宣伝を優先した印象を与える(「安倍元総理の暗殺」「にわかに客を分かれば浴びるように」)。
  20. 倫理的基準の欠如
    まともなジャーナリストの行動から逸脱し、倫理的基準を満たしていない(「まともなジャーナリストのやることじゃないですこれはっきり言います」)。