イーロン・マスクが警鐘を鳴らす:民主党の不法移民政策とアメリカの未来
税金の濫用と有権者操作が引き起こす民主主義の危機
This is why the Democrats want to destroy me
— Elon Musk (@elonmusk) 2025年3月13日
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これにより、アメリカの生活水準が地球の90%以上を超えるため、多くの人がここに来て留まる動機が生まれる。不法移民への支援を止めれば、この磁石がオフになり、彼らは去り、新たな流入も止まる。そうなれば、民主党は大量の票を失う。
また、FEMA(災害支援機関)がアメリカ人の支援ではなく、不法移民をニューヨークの高級ホテルに泊めるために税金を使っていた事実もある。具体的には、FEMAが8000万ドル(約120億円)を送金し、トランプ大統領の停止命令後もこの支出が続いた。
ノースカロライナやマウイへの支出と比較してほしい。例えば、FEMAはノースカロライナのハリケーン・ヘレン対応に2億9200万ドル(約438億円)、マウイの火災復旧に3億3000万ドル(約495億円)を提供したとされる。
これは単なる「有権者買い」であり、民主主義を破壊する試みだ。7つのスイングステートでは、僅差(2万票程度)で勝敗が決まるが、そこに20万人の不法移民が入り、80%が民主党に投票すれば、スイングステートは青(民主党)に固定される。