鈴木エイトの闇:ジャーナリズムの裏切り - 偏向報道と無責任が暴くオールドメディアの堕落(岩田温チャンネル)

鈴木エイトの闇:ジャーナリズムの裏切り - 偏向報道と無責任が暴くオールドメディアの堕落(岩田温チャンネル)

youtu.be

 
  1. メッセージ忘れの不自然さ
    山上からDMを受けていたのに返信せず、後で「忘れてた」と主張。あれだけの大事件に関わる連絡を忘れるのは異常で、健忘症レベル。
  2. 矛盾する言動
    当初はDMに返信しなかったと後悔を述べていたが、実は返信していた事実が発覚。発言に一貫性がない。
  3. 事件を商売に利用
    山上の思いを自分が一番理解していると主張し、それをネタに活動。テロリストの思想を利用して注目を集める姿勢が問題。
  4. テロ正当化の匂い
    統一教会問題を放置した結果テロが起きたと示唆。テロを間接的に擁護するような言い回しで、責任転嫁が目立つ。
  5. 統一教会批判の偏り
    山上が統一教会を嫌っていたことを強調しつつ、それがテロの正当な動機かのように語る。テロリストの思う壺になる主張を拡散。
  6. 自己弁護の強弁
    テロを止める機会があったかもしれないと悔やむポーズを取るが、実際は無責任。行動が伴わない自己正当化。
  7. 論理の飛躍
    統一教会問題を自民党の放置に結びつけ、テロの原因を政治に求める理屈が極端。貧困が泥棒を生むという共産主義的発想に近い。
  8. 感情的な決めつけ
    山上の行動を「放置の結果」と断じる一方、理不尽に耐える大多数の人間を無視。感情的な批判で客観性が欠ける。
  9. 疑惑への無責任な態度
    山上の単独犯行に疑問を呈する声に対し、検証を求めるでもなく曖昧に放置。事件の真相究明に真剣でない。
  10. メディア利用の胡散臭さ
    週刊新潮などで自身の関与をアピールし、事件を自己PRに利用。メディアでの露出を計算している節がある。
鈴木エイトの問題点は、偏向報道に染まったオールドメディアとジャーナリストとしての重大な汚点を象徴する。DM忘れの不自然さ、言動の矛盾、事件を商売に利用する姿勢は、事実を歪め、信頼を裏切る行為だ。さらに、テロを正当化するような発言、統一教会への偏った批判、論理の飛躍は報道の公平性を欠き、感情的な決めつけや疑惑への無責任さはジャーナリズムの使命を放棄している。メディアを自己PRの道具に変える胡散臭さは、オールドメディアの堕落そのものだ。この一貫性の欠如と無責任な態度こそ、ジャーナリストとして絶対に許されない重大問題であり、強く糾弾されるべきだ。