鈴木エイトの闇:ジャーナリズムの裏切り - 偏向報道と無責任が暴くオールドメディアの堕落(岩田温チャンネル)
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メッセージ忘れの不自然さ
山上からDMを受けていたのに返信せず、後で「忘れてた」と主張。あれだけの大事件に関わる連絡を忘れるのは異常で、健忘症レベル。 -
矛盾する言動
当初はDMに返信しなかったと後悔を述べていたが、実は返信していた事実が発覚。発言に一貫性がない。 -
事件を商売に利用
山上の思いを自分が一番理解していると主張し、それをネタに活動。テロリストの思想を利用して注目を集める姿勢が問題。 -
自己弁護の強弁
テロを止める機会があったかもしれないと悔やむポーズを取るが、実際は無責任。行動が伴わない自己正当化。 -
感情的な決めつけ
山上の行動を「放置の結果」と断じる一方、理不尽に耐える大多数の人間を無視。感情的な批判で客観性が欠ける。 -
疑惑への無責任な態度
山上の単独犯行に疑問を呈する声に対し、検証を求めるでもなく曖昧に放置。事件の真相究明に真剣でない。
鈴木エイトの問題点は、偏向報道に染まったオールドメディアとジャーナリストとしての重大な汚点を象徴する。DM忘れの不自然さ、言動の矛盾、事件を商売に利用する姿勢は、事実を歪め、信頼を裏切る行為だ。さらに、テロを正当化するような発言、統一教会への偏った批判、論理の飛躍は報道の公平性を欠き、感情的な決めつけや疑惑への無責任さはジャーナリズムの使命を放棄している。メディアを自己PRの道具に変える胡散臭さは、オールドメディアの堕落そのものだ。この一貫性の欠如と無責任な態度こそ、ジャーナリストとして絶対に許されない重大問題であり、強く糾弾されるべきだ。