TBS報道特集を停波せよ!立花氏の生命を脅かす犯罪的報道 - 公益性ゼロの殺人助長、国民が求める放送免許剥奪
立花孝志氏が言及するコメント欄
立花氏は、TBSがYouTubeにアップロードした「報道特集」のコメント欄を閲覧し、その反応が自身の予想を超えるものだったと述べています。以下に、文書から読み取れるコメントの詳細とその傾向をまとめます。
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番組への批判
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警察批判: 「目の前でナタを振り返すものがいたりして止めそれが警察官なら…これはちょっと警察批判なんで警察もグロじゃないかと思う」というコメントが例示されており、警察の対応への不信感が示されています。
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コメントの削除: 「4000件以上あったコメントはどこに消えたんだこれTBSは途中で消すみたいですね」と、コメントが意図的に削除されたとの指摘。
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公平性と放送法への疑問
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選挙中の偏向報道: 「選挙中の候補者へ公平でない批判的な番組放送することがなぜ許されるのか」「期投票日前日の特定の候補者をバッシングしても良いんですか」と、選挙期間中の公平性を欠く報道への非難。
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報道の歪曲と信頼性の欠如
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耳の傷の表現: 「耳に切り傷だって…耳取れかかってるんですけど耳取れかかってる人間のことを耳に切り傷から始まって」と、立花氏が襲われた事件の深刻さを軽視する表現への怒り。
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公共の電波の使い方への批判
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スポンサーへの抗議
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立花氏への直接取材の提案
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「立花さんのスタジオので話を聞けばいいのになぜそうしない」「立花さんは生放送で出し全てを語ってくれるよ」と、立花氏を直接取材し、生放送で公平に扱うべきとの提案。
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「村瀬賢介さんよ立花市が単独で資材に落ちるとずっと何度も言ってるのに一切応じず逃げ続けてる理由はしっかり仕事しなさい」と、取材を避けるTBSの姿勢への批判。
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番組への否定的な総評
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「この番組が素晴らしいというねコメントないですよ」「報道特集は全く信用できない」「報道特殊には不可感しか感じない」と、番組を肯定的に評価するコメントが皆無であると強調。
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「世論誘導華々しいですと是非違うコンテも見てください」と、番組が世論を誤った方向に導いているとの警告。
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コメントの傾向と立花氏の解釈
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量的評価: 立花氏は当初「7割か8割が擁護していない」と予想していたが、実際には「10割全部が批判的」と感じたと述べています。これは誇張の可能性もありますが、彼の視点ではコメント欄が圧倒的にTBS批判で埋まっていると解釈されています。
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支持層以外からの声: 「僕の支者でも支援者でもないと不でもCでもないってしてもこういうコメントです」と、立花氏の支持者以外からも同様の批判が寄せられていると強調し、意見の広がりを示唆。
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危険性への警告: 「この番組だけ状況判断をしてる方たら大変危険です」「殺人調査に問われる可能性も十分あります」と、偏った報道が社会に与える悪影響を強く訴えています。
日本国民の生命を脅かす報道に終わりを
コメント欄は、TBS「報道特集」に対する強い不信感と批判で一貫しており、立花氏への直接取材の欠如、事実の歪曲、公共性の欠如、選挙中の公平性違反などが主な論点だ。
立花氏はこれを自身の主張の裏付けと捉え、TBSの報道姿勢が彼の生命を脅かす要因とさえ結びつけている。

