クレイトン・モリス:USSリバティ号の真実、ヨーロッパの自滅、ブリジット・
マクロンは男性か?(タッカー・カールソン)
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背景と主張: クレイトンは、ウクライナ戦争を米国とNATOが仕掛けた代理戦争と位置づける。2014年のマイダン・クーデターでCIAがウクライナに傀儡政府を設置し、ロシアとの対立を煽ったと断言。ゼレンスキーは実質的な権力を持たず、ビクトリア・ヌーランドやスーザン・ライスら米国のネオコンに操られていると分析。
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具体例: ドンバス地域では10年間、民族ロシア人が虐殺され、特に「花びら地雷」(子供が触れると爆発する緑色の葉型兵器)が民間人を標的にしていたと指摘。ジャーナリストのエヴァ・バートレットがこの実態を報道。プーチンは侵攻を望まず、議会に押し切られた形で東部保護を決断したと説明。
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米国の隠蔽: 米国は数十億ドル(仮に50億ドル=約7,500億円)を投じ、軍事支援や情報機関を動員。アメリカ人兵士が死亡しているが、家族にNDA(機密保持契約)を強要し、公式発表を避けている。トランプとJDヴァンスが2025年1月の会談でゼレンスキーを叱責したことで、国民の疑問が表面化した。
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動機: ジョージ・ソロスが1990年代に提唱した「オープン・ソサエティ」プロジェクトが根拠。ロシアを崩壊させ、資源と経済的支配を狙う。NATO拡大は防御ではなく攻撃目的で、CIAはNGO(USAIDなど)を通じ間接的に介入。
2. 政府の隠蔽と技術の独占
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JFK暗殺とエプスタイン: トランプが2025年1月23日にJFK暗殺(1963年)、RFK暗殺(1968年)、MLK暗殺(1968年)のファイル公開を命じる大統領令を発行したが、3月23日時点で未公開。タッカーはCIAの一部(特にジェームズ・アングルトンのカウンターインテリジェンス部門)と外国政府が関与した証拠を知人と確認。現在の権力者が公開を遅らせ、圧力をかけていると推測。エプスタインのテラバイト級ビデオも同様に隠蔽され、サーバー破壊が疑われる。
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UFOと先進技術: 墜落UFOの回収と逆工学が進み、反重力推進技術が存在。ボーイングやノースロップ・グラマンなど防衛企業が独占し、軍事利用に特化。癌治療や四肢再生が可能な技術も報告されるが、製薬業界が利益優先で公開を阻止。ニコラ・テスラの無料エネルギー技術もFBIが押収し、一般利用を禁じた。
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隠蔽の理由: 軍産複合体と製薬複合体が経済的支配を維持するため。公開すれば社会構造が崩れ、統治が困難になると政府が恐れている可能性。タッカーは「知りすぎた国民は統治不能」と警告。
3. 児童人身売買とエリート層の犯罪
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規模と実態: 米国は世界最大の児童性売買市場で、バイデン政権下で30~40万人の子供が行方不明。グアテマラだけで197,000人が米国に連れ込まれ、性奴隷として利用後、殺害されるとトランプが発言。NGO(カトリック慈善団体やヘブライ国際援助協会など)がUSAIDから資金を受け、児童を富裕層宅(マイアミ、オーランド、ワシントンDCなど)に送り込む。
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仕組み: 国境で「親子」と偽装したコヨーテが薬漬けの子供を運び、監視は形だけ。ウェルネスチェックは電話連絡のみで、実効性なし。テキサスでは元ウォルマート施設が児童売買拠点化し、グレッグ・アボット知事が黙認と批判される。
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エリート層の関与: ブリジット・マクロン(フランス大統領夫人)が男性で、マクロンを少年時代にグルーミングした疑惑をキャンディス・オーウェンズが追及。公式肖像画に児童虐待関連の本が描かれ、エリート層の異常性を示唆。エプスタインのビデオには有力者の犯罪が記録されているが、FBIが押収後隠蔽。
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霊的側面: タッカーは児童虐待を「純粋さを汚す霊的行為」と定義。子供を犠牲にする古代の儀式と同質で、エリート層が保護される構造が根深いと指摘。クレイトンは内部告発者が命を狙われた事例を挙げ、悪の深さを強調。
結論と展望