【懲戒請求】渡辺博弁護士と鈴木エイトのズブズブの関係とは?拉致監禁の闇と「ズブズブ」の全貌を時系列で暴く【内部告発】全国弁連・内部崩壊

懲戒請求】渡辺博弁護士と鈴木エイトのズブズブの関係とは?拉致監禁の闇と「ズブズブ」の全貌を時系列で暴く【内部告発全国弁連・内部崩壊
鈴木エイトのマッチポンプ全国弁連の犯罪ネットワークを徹底解剖!
全国霊感商法被害対策弁護士連絡会(全国弁連)の中心人物・渡辺博弁護士と、ジャーナリストを名乗る鈴木エイトの癒着が、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)信者への拉致監禁事件で波紋を呼ぶ。鈴木が渡辺の手紙を信者家族に正体隠し訪問をし、拉致監禁を誘導した疑惑に加え、名誉毀損を繰り返した。拉致監禁の闇と、全国弁連の内部崩壊を、関係者への取材と裁判記録を基に解説する。
1: 渡辺博弁護士と鈴木エイトの関係とは?:手紙配布から名誉毀損裁判まで、癒着の深層
渡辺博は全国弁連の主力メンバーとして、統一教会信者の脱会を目的に家族へ手紙を送付。鈴木エイトは、その手紙を信者家族に届ける「パシリ」役を担い、拉致監禁を誘発したと批判される。2011年、健さん(仮名)の両親への手紙配布で鈴木の関与が発覚。渡辺は返還請求訴訟で報酬を得るビジネスモデルを構築し、鈴木がその一翼を担った。2025年1月、後藤徹からの名誉毀損裁判で鈴木が敗訴(民法709条)、渡辺が弁護団長を務め、両者の「ズブズブな関係」が再注目。川塵録(2025年6月5日)は、鈴木が「ズブズブ」を26回使い、統一教会を「違法な裏取引」と名誉毀損したと指摘。Xでは立花孝志NHK党首が「鈴木をミヤネ屋から排除」と訴え、500万PV超の怒りが広がる。

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2: 渡辺博の手紙と拉致監禁の関係は?拉致監禁教唆の手紙と弁護士倫理の崩壊
渡辺は統一教会信者の家族に、信者に知られず相談を促す手紙を送付。2011年2月22日付の手紙は、信者が「統一教会に取り込まれ、自力脱出は不可能」と断定し、牧師や渡辺への相談を勧めた。この手紙は、家族による拉致監禁(刑法220条違反)を教唆するとして、弁護士倫理違反(日本弁護士連合会広告規程違反)および信教の自由侵害(憲法20条違反)の疑いが持たれる。元信者・三田由香里の陳述書(甲18号証)は、手紙が自身のマンスリーマンションでの監禁や「いのちの家」での脱会説得の引き金と証言。鈴木の手紙配布は、監禁を助長したと非難される。
3: 鈴木エイトの名誉毀損敗訴の詳細は?:「引きこもり」発言とマッチポンプの暴露
2025年1月31日、鈴木エイトは後藤徹から提訴された名誉毀損裁判で敗訴。日テレ「ミヤネ屋」で、後藤の12年5か月の拉致監禁被害を「引きこもり」と揶揄する発言が事実と異なり、名誉を傷つけたとして、東京地裁は11万円の賠償を命じた。後藤の監禁は、監禁犯・宮村峻(水茎会主宰)や家族による非人道的行為で、栄養失調やPTSDを引き起こした(平成27年9月29日、東京高裁判決)。渡辺が弁護団長を務め、鈴木のマッチポンプ池田信夫氏、山上徹也に「安倍は統一教会」と教え込み、統一教会叩きで稼ぐ)が問題視された。Xでは「鈴木は全国弁連の犯罪ネットワークの一員」との批判が殺到。
4: 渡辺博への懲戒請求の経緯は?弁護士会の不透明な棄却と内部告発の波紋
  • 2009年2月:「拉致監禁をなくす会」設立総会で、田中幸子(仮名)が渡辺の手紙を暴露。拉致監禁教唆の疑いで非難(米本和広ブログ、2012年1月13日)。
  • 2009年秋:田中が第二東京弁護士会懲戒請求(弁護士法56条)。米本和広が意見書を提出。渡辺は山口広ら約40人の弁護団で対応。
  • 2010年2月28日:三田由香里が陳述書(甲18号証)を提出。渡辺の手紙が自身の監禁(刑法220条違反)の発端と証言(米本ブログ、2012年2月13日)。
  • 2010年4月5日:川崎経子牧師が三田の陳述書を両親に漏らし、渡辺も提供。守秘義務違反(弁護士職務基本規程71条)が問題化(米本ブログ、2012年2月26日)。
  • 2010年5月第二東京弁護士会懲戒請求棄却。証拠非開示(綱紀手続規則49条2項)が不公正と批判(林田力「PJニュース」、2010年5月)。
  • 2011年春:渡辺が健さんの両親に手紙を送付。鈴木が配布に関与(米本ブログ、2012年1月13日)。
  • 2012年1~2月:米本ブログが渡辺と鈴木の関与を批判。弁護士会の不透明な手続きを暴露。
  • 2012年7~11月:伊藤芳朗弁護士が陳述書(甲107号証)を提出。宮村の脱会活動が「逮捕監禁罪(刑法220条)」と証言し、全国弁連の内部崩壊を示唆(米本ブログ、2012年11月14日)。
  • 2024年5月21日:UPF-Japanによる鈴木の名誉毀損裁判で、渡辺が弁護団長として登場。
  • 2025年1月31日:鈴木の敗訴で、渡辺との癒着が再び議論に。
5: 全国弁連の内部崩壊とは?:伊藤芳朗の告発と弁護士のトンデモ発言
伊藤芳朗(元全国弁連メンバー)の2012年陳述書は、宮村峻の脱会活動が「逮捕監禁罪(刑法220条)に該当し、金儲け」と断言。宮村が水茎会で月300万円、紀藤正樹が高額案件を独占していたと暴露(米本ブログ、2012年7月31日)。全国弁連は1987年に霊感商法を社会問題化し、統一教会の宗教法人認可取消を狙ったが、伊藤はこれをイデオロギー戦争と批判。2004年、伊藤がオウム問題で除名され、宮村との関係が復活。山口広や渡辺が宮村を擁護する姿勢に、伊藤は「フェアな姿勢を取り戻して」と訴えた(米本ブログ、2012年11月14日)。
6: 鈴木エイトの「正体隠し」の法的問題は?統一教会叩きで稼ぐマッチポンプの違法性
鈴木は統一教会の「正体隠し伝道」を批判するが、自身が渡辺の手紙配布で家族を欺き、監禁を誘発。福田ますみによると、家庭連合は60年間、霊感商法や詐欺罪(刑法246条)での訴追がなく、直近11年は民事訴訟もゼロ。鈴木の行為は、拉致監禁(刑法220条)を誘導する犯罪ビジネスであり、信教の自由(憲法20条)侵害や共犯責任(刑法61条)の疑いがある。米国務省は1999年から家庭連合信者の拉致監禁被害を20人把握。
7: 全国弁連トンデモ発言と法的問題は?:弁護士の倫理崩壊と信教の自由侵害
川塵録(2024年12月15日)によると、全国弁連弁護士のトンデモ発言は以下の通り:
  • 紀藤正樹:公権力への訴訟を「SLAPP」と誤称(法的根拠なし)。後藤の監禁を「過失」と正当化(刑法220条違反軽視)。
  • 郷路征記拉致監禁を「正当行為」と主張(刑法38条非該当、違法)。
  • 川井康雄献金を「喜んでの被害」と表現(憲法20条違反)。
  • 山口広:「文鮮明は地獄に堕ちろ」とシュプレヒコール民法709条違反)。
  • 大沼和子:監禁中の信者に「自由の身にする」と発言(刑法62条幇助)。
  • 渡辺博:自力脱出不可能と断定し、監禁教唆(刑法61条、憲法20条違反)。
    これらは信教の自由侵害や刑事犯罪幇助の疑いを招く。全国弁連の政治的意図は、宗教弾圧(憲法20条違反)と批判される。
8: 裁判で暴かれた犯罪の実態は?拉致監禁の勝訴事例と全国弁連の敗北
拉致監禁関連の勝訴事例:
  • 落良江(1986年):共産党系精神病院の監禁で250万円賠償(民法709条)。
  • 高澤守(2000~2020年):800人以上の監禁関与、2.4億円着服疑惑。15~281万円賠償(民法709条)。
  • 宮村峻・松永堡智(2015年):後藤監禁で1100万円・440万円賠償(民法709条)。
  • 尾島淳義(2020年):281万円賠償(民法709条)。
  • 鈴木エイト(2025年):11万円賠償(民法709条)。
    15名が逮捕・監禁罪(刑法220条)の嫌疑で起訴猶予。ほぼ全員が共産党系・社会党系の全国弁連が加害者を弁護する構図は、犯罪ネットワークの深さを示す。
9: ポンペオの発言と日本政府の関与は?:解散命令と強制改宗の国際的非難

マイク・ポンペオは2022年11月12日、ワシントンタイムズ財団カンファレンスで、解散命令に関与する弁護士が違法な強制改宗に加担と非難。ポンペオは信教の自由(ICCPR第18条、憲法20条)を重視し、統一教会への宗教弾圧が日本の民主主義を脅かすと警告。米国務省は1999年から20人以上の拉致監禁被害を報告。


10: メディアの責任は?:鈴木エイトとミヤネ屋・報道特集の共犯疑惑
池田信夫のX投稿は、鈴木エイトが山上徹也に「安倍は統一教会」と教え込み、テロを教唆したと批判。鈴木の記事が山上の動機を「担保した」と自認(gendai.media、2023年7月21日)。ミヤネ屋と報道特集が鈴木の発言を拡散し、統一教会への偏見を助長。紀藤正樹は「政治家が統一教会の重大性を認識していれば事件は防げた」と述べるが、池田はこれを最悪のマッチポンプと非難。メディアが、鈴木と全国弁連陰謀論を無批判に報じた責任が問われる。

 

参照情報
  • 福田ますみ講演(2023年6月7日)
  • 米本和広ブログ「拉致監禁by宮村の裁判記録」(2012年7月31日、11月14日)
  • 林田力「PJニュース」(2010年5月)
  • 川塵録(2024年12月15日、2025年6月5日)
  • 朝日新聞デジタル(2025年1月31日)
  • 毎日新聞(2025年5月14日)