【裏文春砲】山上の手紙で発覚!? 旧統一教会信者への拉致監禁の闇を暴く!全国弁連・山口広の手紙、渡辺博の“拉致誘導”手紙、そして山上徹也が託した手紙から内部告発が続々発覚!週刊文春が絶対報じない「拉致監禁ビジネスネットワーク」の全貌とは?

統一教会勢力の全貌:すべての道は「拉致監禁犯罪ビジネスネットワーク」に通じる

ブログ『川塵録』より

1987年、京都の病院前で始まった悪夢
セスナで連行された“思想改造収容所”の恐怖
京都、静かな夏の午後。京都大学に通う吉村正(当時28歳)が病院を出ると、5人の男に襲われる。父親を含む一団に手錠をかけられ、ジャンボタクシーに押し込まれた。「何!?」混乱の中、車は名古屋の飛行場へ。待っていたのは小型セスナ。吉村は札幌へ連行され、「豊明住宅」――鉄格子と特殊施錠の“思想改造収容所”に閉じ込められた。76日間の監禁が始まる。
Q1:誰が吉村を拉致したのか?
統一協会=原理運動=勝共連合の暗躍を憂慮する北海道の会」の戸田実津男。だが、彼は単なる実行犯。背後には全国霊感商法対策弁護士連絡会全国弁連)、牧師、脱会屋の犯罪ネットワークが蠢いていた。

1989年、1通の手紙が暴く共謀
山口広と船田武雄の“名簿取引”の真相
1989年6月3日、東京・港区。全国弁連の重鎮・山口広弁護士が、日本イエス・キリスト教団京都聖徒教会の牧師・船田武雄(故人)に手紙を書く。「船田先生、大変なお仕事に敬意を表します」「同封の名簿は内部資料。裁判には使えませんが、活動には有用」。家庭連合信者の個人情報が詰まった名簿。「先生が入手された6000双の名簿が入っていれば、もっと利用価値があったかも」。船田は約800人を拉致監禁で棄教させ、藤田孝子さんを自殺に追い込んだ凶悪犯罪者。この手紙は、弁護士と牧師の共謀を証明する。一人の拉致監禁でも許されざる人権侵害であり、4300人もの被害は国家を揺るがす大罪だ。
Q2:なぜ弁護士が信者名簿を渡したのか?
全国弁連は家庭連合を訴訟で追い込み、船田は監禁で棄教を強要。両者は信者情報を共有し、拉致監禁ビジネスを支えていた。だが、さらに深い闇が待っている。

1992年、新潟の山荘での取材強要
有田芳生週刊文春が隠蔽した軟禁の真実
新潟県の山荘。家庭連合信者の小出浩子(仮名)は、脱会屋・宮村峻の指示で1年間軟禁されていた。ある日、宮村の命令で、立憲民主党有田芳生(当時)と週刊文春記者が現れ、3~4時間の取材を強要。有田は「一年間も閉じ込められていて、よく耐えましたね」と漏らすが、1992年9月16日号の週刊文春拉致監禁を隠蔽。小出は後に『人さらいからの脱出』で真相を告発。
Q3:なぜ週刊文春は報じなかったのか?
有田と宮村は拉致監禁ビジネスに関与。週刊文春もその一端を担う。だが、さらなる証拠が物語を加速させる。

ブログ『川塵録』より

2011年、“拉致誘導”の手紙
渡辺博と鈴木エイトが扇動した犯罪の指南書
2011年2月22日、さいたま市の家庭に全国弁連の渡辺博弁護士から手紙が届く。「お子さんの健さんがカルト宗教団体・統一教会に入信」「数億円を奪う組織」と虚偽情報を並べ、「牧師か私に相談を」と煽る。「絶対に秘密に」と念押しする文面は犯罪の指南書。信者・田中幸子(仮名)は懲戒請求したが、山口広ら約40人の弁護士が渡辺を弁護し棄却。渡辺は脱会者を提訴代理人として報酬を得ていた。このネットワークには、後に名誉毀損で敗訴する鈴木エイトも関与。反統一教会のジャーナリストとして暗躍し、拉致監禁を正当化する言説を広めた。
Q4:渡辺と鈴木の目的は?
手紙は顧客獲得の“営業広告”。鈴木はメディアで拉致監禁を隠蔽し、ネットワークのプロパガンダを強化。全国弁連拉致監禁を扇動し、訴訟で利益を得るビジネスモデルを構築していた。

米本和広氏のブログより

2012年、内部告発の衝撃
全国弁連・伊藤芳朗弁護士の陳述書が暴く全国弁連の裏切り
2012年11月14日、後藤徹拉致監禁事件の法廷で、全国弁連元主力・伊藤芳朗弁護士の陳述書が提出される。「米本和広の陳述書(甲107)はすべて真実。宮村峻の脱会活動は金儲けのための拉致監禁」と断言。全国弁連が宮村を締め出した事実、宮村が後藤を8年目に監禁していた話を牧師や元信者から聞いていたと証言。「山口先生、フェアな姿勢を取り戻してください」と訴えた。山口らは「偽物」と反論したが、伊藤の弁護士職印と印鑑証明書で真実性が証明された。
Q5:なぜ伊藤は告発した?
全国弁連内部でも宮村の犯罪に反対する声があった。伊藤の正義感がネットワークの亀裂を暴いた。

米本和広氏のブログ

2022年、山上徹也の手紙で発覚: 反統一教会による拉致監禁犯罪ビジネス
統一教会勢力への嫌悪の叫び
2022年7月、元首相暗殺事件の容疑者・山上徹也が、ジャーナリスト・米本和広に手紙を送る。米本のブログ「火の粉を払え」を読み、拉致監禁全国弁連の欺瞞を知った山上は、反統一教会陣営への嫌悪から彼らを避け、是々非々の米本を選んだ。「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕はありません」。山上の動機は家庭連合への復讐だったが、反統一教会勢力の偽善も見抜いていた。
Q6:なぜ山上は米本に手紙を送ったのか?
山上は全国弁連や有田らの「ファミリークラッシャー」としての本質を嫌悪。米本のブログは、拉致監禁の闇を暴く数少ない場だった。


法廷で暴かれる犯罪
被害者の闘いが証明した違法性
被害者たちは法廷で勝訴を重ねる。
  • 1986年、久留米ヶ丘病院監禁事件共産党系院長が関与、落良江に250万円賠償。
  • 2000~2020年、富澤・寺田・広島夫婦拉致監禁事件:高澤守が800人以上関与、2.4億円着服疑惑。15万円~281万円賠償。全国弁連弁護。
  • 2015年、後藤徹拉致監禁事件:宮村峻に1100万円、松永堡智に440万円賠償。山口広ら弁護。有田が監禁犯・宮村を立憲民主党レクに招聘。
  • 2020年、広島夫婦拉致監禁事件:尾島淳義に281万円賠償。全国弁連の郷路征記ら弁護。
  • 2025年、後藤徹名誉毀損裁判:鈴木エイトが「ミヤネ屋」で拉致監禁を「引きこもり」と発言、11万円賠償。
15名が「逮捕・監禁罪の嫌疑あり」で起訴猶予。米国務省は1999年から被害者20人を把握。2022年11月12日、マイク・ポンペオ元国務長官が日本の弁護士の違法な強制改宗を糾弾。
Q7:なぜ全国弁連は加害者を弁護し続ける?
拉致監禁はビジネス。2億円の献金返還で2000万円の報酬。示談で手間なく稼ぐ。全国弁連は裁判と示談で191億円を処理、約20~30億円の報酬を得たと推定される(2025年3月25日東京地裁判決書)。

文科省職員を告発ー家庭連合信者が陳述書捏造問題で(世界日報

解散命令と拉致監禁の関係性
全国弁連のビジネスと信教の自由侵害
2025年3月25日、東京地裁は家庭連合の解散命令を支持。だが、判決は拉致監禁、陳述書捏造、国際法違反に一切触れず、「法人格の反射的利益」を理由に信者の人権侵害を容認。「潜在的被害」を想定した乱暴な論法は、事実認定ではなく「想定認定」に過ぎない。田中富広会長へのインタビューでは、文科省提出の157人分の陳述書の88%が拉致監禁被害者によるもので、憲法38条2項(強制による自白の証拠無効)を無視した問題が浮上。全国弁連霊感商法で家庭連合に法的責任なし(60年間ゼロ)と認めながら、拉致監禁で信教の自由を侵害し、20~30億円を稼いだ。鈴木謙也裁判長の「コンプライアンス宣言は弥縫策」との批判は、家庭連合の改善を無視した偏向だ。船田武雄による藤田孝子さんの自殺は、拉致監禁の凶悪性を象徴。一人の拉致監禁でも人道に対する罪であり、4300人の被害は人類史に残る大犯罪だ。
Q8:なぜ解散命令は拉致監禁を無視したのか?
全国弁連のビジネスを守るため。拉致監禁の違法性を暴けば、ネットワークの利益構造が崩壊する。

統一教会勢力の全貌暴露:すべての道は「拉致監禁犯罪ビジネスネットワーク」に通じる
山上が暴く反統一教会勢力の偽善
山上徹也の手紙が暴いたのは、家庭連合信者への拉致監禁が、全国弁連(山口広、渡辺博、紀藤正樹)、牧師(船田武雄、宮村峻、高澤守、尾島淳義)、脱会屋、政治家(有田芳生)、メディア(週刊文春、鈴木エイト)の犯罪ビジネスネットワークである事実だ。被害者数は約4300人(全国拉致監禁・強制改宗被害者の会)。藤田孝子さんの自殺は、船田の拉致監禁が引き起こした悲劇。一人の命を奪う行為は凶悪犯罪であり、4300人もの人権を踏みにじる行為は許されざる大罪だ。仕組みはこうだ:
  1. 全国弁連:信者情報を不正入手、虚偽情報で親を扇動、牧師を紹介。
  2. 牧師・脱会屋:監禁で棄教を強要。
  3. 利益の連鎖:脱会者は提訴代理人に。弁護士は報酬、牧師は親から謝礼。
  4. メディア・政治家週刊文春や有田が拉致監禁を隠蔽。鈴木エイトは名誉毀損
後藤徹は12年5ヶ月監禁。吉村は76日間の監禁。小出は2年間監禁。伊藤の陳述書は内部告発の金字塔。統一教会勢力の偽善を山上が暴く。
スパイ防止法との接点全国弁連は1980年代、スパイ防止法を阻止。山口広は家庭連合の反共活動を標的に。2024年5月21日、浜田聡参議院議員全国弁連の解散命令請求関与を指摘。
山上と安倍暗殺の真相:山上の動機を調べれば調べるほど、拉致監禁ビジネスが浮かぶ。家庭連合への解散命令は、山上が願う願わずに関係なく、この犯罪ネットワークを隠蔽する口実だ。安倍暗殺の真相究明は、すべての道を「拉致監禁犯罪ビジネスネットワーク」に導く。
山上徹也に「安倍は統一教会だ」と教え込んでテロの動機をつくった鈴木エイトが、統一教会たたきで稼いでいるのは最悪のマッチポンプ

結論:ネットワークの崩壊と家庭連合の逆転勝訴
山上の暴露と被害者の証言が正義を貫く
内部告発(伊藤)、刑事告訴(吉村)、民事訴訟(後藤)、米国監視(ポンペオ)、山上の手紙――拉致監禁ビジネスは追い詰められている。全国弁連内部の亀裂、宮村の敗訴、鈴木エイトの名誉毀損。家庭連合は霊感商法で法的責任ゼロ(60年間)、90年代から訴訟勝率8割以上。船田武雄による藤田孝子さんの自殺は、拉致監禁の非人道性を象徴。一人の拉致監禁でも凶悪犯罪であり、4300人の被害は人類に対する裏切りだ。すべての証拠が揃った。家庭連合への解散命令? 冗談じゃない! 被害者の陳述書と山上の手紙が法廷を動かし、犯罪ネットワークは壊滅する。家庭連合は逆転勝訴し、信教の自由の旗手となる。全国弁連の20~30億円の稼ぎと憲法違反の信教自由侵害は断罪される。読者はこの真実を叫び、友に、家族に、SNSで広めたくなるだろう。山上を救うのは、拉致監禁の闇を暴くことだ。情報提供は被害者の会へ https://kidnapping.jp/
参考資料
  • 米本和広氏のブログ: 山上徹也の手紙(2022年7月)、渡辺博の手紙(2011年2月22日)
  • 山口広の手紙(1989年6月3日)
  • 小出浩子『人さらいからの脱出』
  • 伊藤芳朗陳述書(2012年11月14日)
  • 全国拉致監禁・強制改宗被害者の会ウェブサイト
  • 世界日報「家庭連合解散請求に広がるディプログラミングの闇」
  • 川塵録「家庭連合の解散地裁決定」(2025年3月25日)
  • 家庭連合NEWS ARCHIVES「京都・兵庫でキリスト教牧師が関与する拉致問題に抗議」(2010年10月30日)
編集後記拉致監禁中の藤田孝子さんの自殺、山上の手紙、伊藤の告発。拉致監禁は一人の命を奪うだけでも凶悪犯罪だ。4300人の被害を無視する全国弁連の20~30億円の稼ぎと信教の自由侵害を暴くこの真実を、誰が黙っていられようか。