【NO SIDE 精神】紀藤正樹弁護士:「対立派を取材しな記事はジャーナリズムではない」、ジャーナリスト鈴木エイトを徹底検証。メディアは拉致監禁被害者と監禁犯の取材、日本政府は4つの法改正を! - No journalist, no integrity—both sides must be covered!

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取材不足: 渡瀬裕哉氏は、鈴木氏が自身に一切取材せず、「統一教会シンパ」と事実無根の記述を掲載したと批判。「取材力ゼロ、妄想力∞」と評されています。
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事実歪曲: 渡瀬氏の「ワシントン・タイムズ・ジャパン」役職やイベント参加を根拠に「統一教会シンパ」とレッテル貼り。同紙は米国で一般的な保守メディアであり、宗教機関紙ではありません。この誤解は調査不足に起因します。
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メディアの責任: 宮村氏や全国霊感商法対策弁護士連絡会(弁連)の主張を鵜呑みにせず、小出氏や後藤氏の証言を取材し、全体像を伝える必要があります。NO SIDEの精神は、対立する双方の声を聞き、調和ある真実を追求することを求めます。
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鈴木エイト氏への助言:
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渡瀬裕哉氏、小出浩久氏、後藤徹氏に直接取材し、事実を確認。
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渡瀬氏や後藤氏に関する事実無根の記述を認め、公開で訂正・謝罪。
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日本ジャーナリズム倫理に則り、正確性と公平性を確保し、NO SIDEの精神で両側を取材。
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刑法: 名誉毀損(第230条)や信用毀損(第233条)が適用可能ですが、「公益性」「真実性」が認められると免責され、適用は限定的。
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欧米の事例:
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米国: 名誉毀損訴訟が一般的。ニューヨーク・タイムズ対サリバン(1964年)は公人の場合「悪意ある虚偽」の立証が必要。高額賠償例として、ドミニオン対フォックスニュース(2023年、7.87億ドル和解)。
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英国: 2013年名誉毀損法で報道機関は「公益性」の立証が必要。虚偽報道は訴訟リスクが高く、訂正や謝罪が求められます(ミラー紙電話盗聴事件、2011年)。
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日本の4つの法改正提案:
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1. 報道倫理法で公平性を制度化。
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2. 名誉毀損の立証を緩和し、被害者保護を強化。
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3. メディア監視機関で透明性を確保。
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4. 倫理教育でジャーナリストの誠実さを育成。
解散命令請求の一審判決が3月には出るのではと予測されており、再び取材依頼が増えてきました。
— 小嶌希晶 (@kiaki002) 2025年1月13日
記者が口を揃えていうのは、「統一教会を色々調べてみると昔とはずいぶん変わってる」「いくら探しても(解散要件が)ないですよね…」と。信者よりも取材を重ねている記者の方がより実感しているようです。 https://t.co/hTnCaj1B9T
取材来て下さってありがとうございます。今後もよろしくお願いします🙇♀️ https://t.co/epn2hluw9R
— 小嶌希晶 (@kiaki002) 2023年10月2日
ナカナカさん、よく見つけました! 紀藤先生の仰る通り。対立側を取材しない記事はジャーナリズムではありません。 https://t.co/jCQkKHoJwE
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年8月6日
そう。紀藤正樹大先生の名言。至言。反対派を取材しないのはジャーナリズムではありません。 https://t.co/B4I1u4OhN3
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年8月24日
そうです、紀藤正樹先生、山口広先生、渡辺博先生、大沼和子先生、郷路征記先生たち霊感弁連の先生方は、拉致監禁加害者の脱会屋とズブズブでした。マスメディアさんは改めて取材していただきたいです。 https://t.co/PICNEBqp8o
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年8月30日
立憲民主はほんとうにヒドいなあ。メディアは宮村氏への取材とかに行くんだろうか。 https://t.co/dP1oDeGgkZ
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年10月4日
渡辺博先生のこの手紙はほんとうに酷い。ある意味、「統一教会問題の本質」ですよね。#拉致監禁 の本質。マスメディアさんは渡辺先生にちゃんと取材したんでしょうか。それをせずに弁連の言うことを鵜呑みにしていたら、弁連さんと同罪ですよ https://t.co/3SsiRyGhBc
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年10月30日
メディアさんはしっかり取材してほしいですね。3ヶ月経って、なぜ期日が指定すらされないのかについて。 https://t.co/NmZ7QmTylV
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年11月3日
最高裁で監禁行為等の教唆の事実が認められた「脱会屋」の宮村峻氏を「日本にはこの人をおいて他にいないという人」と絶賛している本のAudible版がでたのですね。宮村峻氏と紀藤先生とのご関係を示唆する資料をnoteに整理したので是非ご覧ください。@masaki_kito https://t.co/oqp5SU6ezY https://t.co/6uhNikkuuM
— TKMT / 信仰のない統一教会2世 (@4uz3ch4OgUly8Wg) 2023年11月9日
こういうところをメディアは取材してくれないと https://t.co/NgYyJQGPVI
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2023年11月9日
取材力ゼロ。妄想力∞ 。ジャーナリストはきっちり取材しないといけない。 https://t.co/LcDP4HL6fi
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2024年1月8日
そうなんですよ、この文藝春秋の記事は、鈴木エイトの卒業式というか、エイトへの最後通牒というか、エイトへの挑戦状ですよね。これより良い情報持ってるのか、これより良い取材できるのかという。エイト22年の「格闘」は、石戸さん2年の調査に惨敗。 https://t.co/Hxx9tbkQSJ
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2025年3月9日
こういう拉致監禁が今の家庭連合の解散命令の原因になってます。メディアさんはこういう件を取材していただきたいです。 https://t.co/o5OhGms4sa
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) 2025年4月5日