2025-07-15 【速報】浜田聡、八王子で吠える! 「日本のトランプ」立花孝志の右腕が偏向報道とNHKに宣戦布告、スパイ防止法で政界を揺さぶる! NHK党の浜田聡参議院議員が、7月15日、八王子での講演で火花を散らした。党首・立花孝志を「日本のトランプ」と掲げ、メディアの偏向報道、家庭連合(旧統一教会)との関係、スパイ防止法、そしてトランプ流の財政改革を熱く語り、会場を沸かせた。スクープ目線でその全貌を追う!メディアを敵に回す浜田聡八王子に集まった聴衆を前に、浜田氏は開口一番、メディアへの不満をぶちまけた。「批判的な記事を書くなら、俺にも取材に来いよ!」と、マスコミに宣戦布告。NHKを「メディアの王様」と呼び、受信料制度に真っ向から反旗を翻す。NHKの受信料不払いを呼びかけ、「払わなくても刑事罰はない。裁判? 1000万件の不払いに対し、年間1000件程度しかやってない。5万年かかる計算だ!」と、NHKの対応の甘さを痛烈に批判した。特に、NHKの「クローズアップ現代」が旧統一教会の2世問題を取り上げた報道に対し、「批判的な2世ばかり出演させ、偏っている」と一刀両断。浜田氏は、自身が家庭連合の信者らと交流を持つ中で、「多様な意見があるのに、NHKは一方的」と訴え、受信料を払う意味を問うた。コールセンター(東京03-3696-0750)を紹介し、不払いサポートを約束する姿は、立花氏の「日本のトランプ」スピリットを体現するメディアとの全面戦争だ。スパイ防止法で政界に一石浜田氏は、スパイ防止法の推進を熱く語った。2019年の繰り上げ当選直後から、参議院法制局に相談し、1980年代の自民党案をベースにした資料を作成。参議院選挙中にXでトレンド入りしたことを受け、ブログで公開し、3000超の閲覧数を記録。「動画全盛の時代に、ブログでこの数字はインパクト大」と胸を張る。安倍政権下の特定秘密保護法を踏まえつつ、「スパイ防止法の必要性を国民に理解してほしい」と熱弁。選挙戦を「絶好のチャンス」と捉え、賛同議員を集めて法案提出を目指す。「日本のトランプ」立花孝志の政策ビジョン浜田氏は、トランプ元米大統領の財政政策に倣い、「歳出削減」を強く訴えた。2016年のトランプ政権下で国防総省(+10%)などを除き、環境保護庁(-31%)、国務省(-29%)など大幅な予算削減を行った例を挙げ、「日本も無駄遣いをやめ、小さな政府を目指すべき」と主張。自民党や立憲民主党の「税金を多く取って配る」政策を「大きな政府」と批判し、国民民主党や参政党の減税公約を評価した。NHK党のキャッチコピー「日本のトランプ」を体現する立花孝志氏のビジョンを、浜田氏は「信教の自由の擁護」と「メディアとの戦い」と定義。立花氏のYouTube動画(「解散命令は山上被告の思う壺」)を引用し、旧統一教会への解散命令請求の手続きの杜撰さを指摘。「メディアに忖度しない政治家が必要」と、トランプ氏のCNN批判を引き合いに出した。選挙戦の舞台裏と石丸幸人選挙戦では、NHK党の候補者への投票を呼びかけ、特に2枚目の投票用紙に「浜田聡」と書くよう訴えた。1枚目の投票もNHK党に投じれば、政党助成金として「1票が3年間で250円、6年間で500円の力になる」と具体的な数字を提示。東京都では、弁護士兼医者の石丸幸人氏が立候補するも、「当選は厳しいが、供託金没収ライン突破を目指す」と意気込む。X上では「浜田聡に投票した」との投稿が相次ぎ、「返事が追いつかない嬉しい悲鳴」と笑顔。YouTubeライブ配信では456人が視聴し、立花氏のチャンネル登録者数は75万、浜田氏も26万と、ネットでの発信力を誇示した。問われる「日本のトランプ」の未来浜田氏の講演は、メディアへの挑戦、スパイ防止法、財政改革、そして信教の自由と、多岐にわたりながらも、立花孝志の「日本のトランプ」としてのビジョンを貫いた。だが、家庭連合との関係や過激な発言は、批判の的にもなりかねない。はたして浜田聡は、立花氏の右腕として参議院選挙で旋風を巻き起こせるのか? その動向から目が離せない!(了) www.youtube.com