2025-07-15 【速報】【石破茂ハニートラップ疑惑再燃か】NHK党・浜田聡参院議員、川崎市高津区で爆弾発言!「日本のトランプ」立花孝志との闘いとメディアの偏向報道を糾弾 2025年7月15日、川崎市高津区での講演会で、NHK党(現・NHKから国民を守る党)の浜田聡参議院議員が、NHK改革、メディアの偏向報道、そして石破茂首相の過去の「ハニートラップ疑惑」に言及し、会場を沸かせた。この講演は、参議院選挙を控えた熱気の中で行われ、立花孝志党首の「日本のトランプ」キャッチフレーズと共に、NHK党の闘志をアピールする場となった。その内容をスクープとしてお届けする!NHKを「ぶっ壊す」闘いは続く浜田議員は、NHK党のスローガン「NHKをぶっ壊す」を掲げ、2019年の国政政党化以降の成果を強調。最大の功績として、NHKの「暴力的な集金人」問題の解消を挙げた。「2019年の統一地方選挙で20人以上の地方議員を誕生させ、参議院選挙で議席を確保。暴力的な集金はほぼなくなった」と胸を張る。さらに、2020年12月に当時のNHK前田会長が訪問営業の廃止を宣言した背景には、党首・立花孝志氏の“過激な行動”があったと明かす。立花氏は、前田会長宅に夜間に訪問しインターホンを鳴らす“パフォーマンス”を行い、結果として有罪判決(執行猶予付き)を受けた。しかし浜田議員は「その直後にNHKが訪問営業中止を発表。無駄ではなかった」と擁護。NHKの受信料収入がここ6年で約1000億円減少したことも、党の“不払いサポート”の成果だと自負する。「まだ6000億~7000億の収入がある。4000億まで減らせばNHKは焦る」と、さらなる改革を誓った。石破首相「ハニートラップ疑惑」を追及講演のクライマックスは、石破茂首相に関する爆弾発言だ。浜田議員は、2003年5月1日・8日合併号の『週刊文春』で報じられた「石破議員(当時)が1992年の金丸訪朝団メンバーとして北朝鮮を訪問し、ハニートラップに引っかかった、または自ら女性を要求した」との疑惑を蒸し返した。「一国の首相として、事実でなければ裁判で否定すべき。なのに何の対処もしていない」と批判。国会で提出した質問主意書に対し、政府の答弁は「個人に関する事項」との曖昧なものだったと明かし、「国民への説明責任が欠けている」と糾弾した。さらに、石破首相が田中角栄元首相を尊敬している点にも言及。「田中氏の功績は認めるが、中国への外交政策は問題。1972年の日中共同声明は中国共産党にとって『日本の革命支援』とされ、日本の資金と技術を狙ったものだった」と、歴史的資料を引用し警鐘を鳴らした。浜田議員は、メディアがこうした問題を報じない“報道しない自由”を行使していると批判し、「勝共連合の抗議活動やスパイ防止法への貢献を評価し、共に闘いたい」と訴えた。れいわ新選組の「セクハラ疑惑」にも切り込む浜田議員は、メディアの偏向報道の一例として、れいわ新選組の「セクハラ疑惑」にも触れた。2023年の盛岡市議選で、村上みさと岩手県議がれいわ新選組スタッフから車内で無理やりキスされたと告発。党の調査は「不透明で不十分」とされ、被害者側は第三者委員会による再調査を求める署名活動を展開中だ。「自民党なら大々的に報じられるが、れいわだと揉み消される傾向がある」と、メディアのダブルスタンダードを指摘した。「日本のトランプ」立花孝志の突破力NHK党は今回の参院選で「日本のトランプ」をキャッチコピーに掲げ、立花党首の“爆発力と突破力”をアピール。浜田議員は「立花が当選すれば、トランプ氏に会いに行く計画もある」とぶち上げ、会場を盛り上げた。さらに、NHK受信料不払いアプリの紹介や、集金人撃退用の「立花ボイス」機能(「お帰りください!」など)を披露し、支持者から笑いと拍手を誘った。メディアとの闘いと国民への呼びかけ浜田議員は、メディアの偏向報道に対抗する姿勢を強調。「NHKだけでなく、メディア全体が報じない自由を行使している。裏金問題も自民党だけが槍玉に挙げられ、立憲民主党やれいわ新選組の疑惑はスルーされる」と不満を表明。受信料不払いの具体的な方法として、NHKコールセンター(03-3696-0750)への連絡を推奨し、「刑事罰はない。裁判も本気ではない」と勇気づけた。歴史的転換点での訴え講演の最後、浜田議員は「私たちは歴史的ポイントに立っている」と強調。「スパイ防止法の必要性や、メディアの責任を問い続け、国民と共に闘う」と宣言。YouTubeのグッドボタンやチャンネル登録を呼びかけ、勝共連合の書籍『勝共連合かく闘えり』の購入も促した。NHK党の“過激な闘い”は、参院選を前にさらなる注目を集めそうだ。石破首相の疑惑、メディアの偏向、そしてNHK改革――浜田議員の訴えは、どこまで国民の心を掴むのか。引き続き、その動向を追う。(了) 勝共連合かく闘えり 半世紀の歩みとこれから 作者:国際勝共連合 世界日報社 Amazon www.youtube.com