安倍晋三元首相暗殺事件前から50年、メディアの誹謗中傷とマイノリティ差別、人権侵害プロパガンダが信者を悪魔化。暗殺事件と共通の闇──警察不祥事を隠蔽どころか、真逆に報じる旧メディアの暴走。具体的に、全国弁連弁護士、自称ジャーナリスト、国政政党議員が拉致ビジネスに深く関与。
衝撃！ 池田信夫氏がXで暴露──鈴木エイト氏が山上徹也に「安倍は統一教会だ」とDMで教え込み、テロ誘発か。鈴木報道が動機形成のマッチポンプで、社会的制裁必要と池田氏が激しく批判。不祥事隠蔽どころか被害者を冤罪扱い──警察・メディアが戦後最大スキャンダル4300人拉致監禁を生み、安倍暗殺のスケープゴートにされた家庭連合の真実を今、暴く！
米国務省が1999年から被害者20人把握。「カルト」発言は刑事罰（令和4年）・名誉毀損（令和6年）、「霊感商法」刑事・民事60年ゼロ、マインドコントロール「幻想」（司法100%棄却）から拉致発生（宗教学者大田俊寛氏）、拉致被害5件8名勝訴、脱会屋ら刑事事件15名。時系列で追う！ 家庭連合信者たちの地獄絵巻を、スクープで解剖。1978年：勝共運動と京都府知事選──対立の火種が爆発選挙戦のドロ沼で、勝共連合が自民党林田府政支援、統一教会信者を反共動員。共産党と激突、共産党系民医連精神病院で拉致監禁スタート。久留米ヶ丘病院事件──共産党系院長が薬害後遺症負わせるも、1986年250万円賠償で家庭連合勝訴。この頃、社会党レフチェンコ事件で社会党が勝共を名誉毀損訴え敗訴、代理人山口広弁護士。和解で社会党が金払い。勝共戦で分悪く、「統一教会絶滅まで攻撃」の陰謀が始まる。1987年：全国弁連発足──監禁ビジネスの大拡大法廷裏で全国弁連誕生。山口広ら中心、共産・社会党系弁護士300人体制。最初被害者1人だけなのに、発掘で膨張。拉致監禁「強制棄教まで永遠監禁」、恐怖支配で思想改造。7割が加害者転身──強制離婚裁判・献金裁判、反日極左日本基督教団牧師や脱会屋に。犯罪ビジネス加害者の巣窟だ！ 警察黙認で闇が加速。
1988年：天下り警備会社JSS設立──300万円拉致請負の闇ビジネスオフィスで株式会社日本シークレット・サービス（JSS）誕生。元警視監佐々木信彦代表、元警察庁長官田中節夫顧問天下り。親依頼で統一信者拉致支援、300万円で計画・下見・予行演習。国会で「厳正対処」答弁の田中が、退官後利権まみれ──警察腐敗の象徴スクープ！1997年6月7日：鳥取教会襲撃──元警察官主導の蛮行信仰の場で20人集団がスタンガン・鉄パイプ・チェーン乱舞。信者富澤裕子さん拉致、1年3ヶ月監禁。中心に鳥取県警元警察官複数と現職税務署員！ 衆院委員会で暴露──林則清刑事局長「書類送致6名」も、凶器否定の胡散臭さ。逮捕避け、元警官野放し──内部腐敗の証拠だ。1998-2001年：マインドコントロール裁判──全否定の連続法廷でマインドコントロール崩壊。1998年3月名古屋地裁「多義的で効果なし」（稲田龍樹裁判長）。同年6月岡山地裁「自発信仰」（小沢一郎裁判長）。1999年3月岡山地裁家庭連合勝訴確定。2000年9月広島高裁「無意味道具概念」。2001年4月神戸地裁「自律判断」。科学的根拠ゼロの幻想が暴かれる！
2000年4月20日：国会で拉致計画書暴露──警察庁長官「承知」の衝撃衆院委員会で桧田仁議員がスクープ暴露──「集団計画書、警察了承文書あり」。田中節夫長官「被害申告承知」も、組織犯罪スルー。毎年300人拉致、20年4000人超──国家挑戦の闇文書を警察握り潰し！
2010年6月10日：欧州人権裁判所──マインドコントロール完全否定Jehovah's Witnesses v. Russia判決「科学的根拠なし、自由侵害ゼロ」。国際的に日本裁判支える爆弾判決。2015年：後藤徹拉致監禁──12年監禁勝訴の地獄後藤徹さん12年5ヶ月耐え、宮村峻1100万円・松永堡智440万円賠償命令。全国弁連山口広ら加害弁護。最高裁認定監禁犯宮村を、有田氏が立憲民主党レク招聘──矛盾の極み！2022年7月：安倍暗殺──スケープゴート化の嵐安倍元首相暗殺、山上被告の家庭連合恨み動機で逮捕。過熱報道が教団叩き誘導。8月愛知教会「カルト・売国奴」落書きで侮辱罪逮捕・罰金、民事名誉毀損。10月閣議変更で文科省「民法不法行為」解散要件に──信教自由危機！2025年3月25日：東京地裁解散命令──過去推認の暴挙宗教法人法81条で解散。32件民事・陳述書「公共害」。2009年コンプライアンス後被害激減（165件→4件、2016以降0）なのに過去捏造。6月高裁抗告──仲正昌樹・小林節教授意見書「違憲・非公開審理憲法違反」。国際法違反17項目（パトリシア・デュバル弁護士）。2025年：鈴木エイト名誉毀損──11万円賠償の新スクープ「ミヤネ屋」で拉致を「引きこもり」──後藤徹名誉毀損で賠償命令。高裁で解散最終審進行中。家庭連合法的事実──60年刑事ゼロの鉄壁
- 霊感商法：60年刑事ゼロ、法的無罪（川塵録2025/5/22、世界日報2025/3/29）。
- マインドコントロール：裁判全否定。
- カルト：2022年侮辱逮捕・名誉毀損。
- ギャップ：無罪事実 vs. プロパガンダ誤解。
- 落良江（久留米ヶ丘病院）：共産院長薬害、1986年250万円賠償。
- 高澤守（富澤・寺田・広島夫婦）：800人関与、2.4億円着服疑惑、2000～2020年15～281万円賠償。弁連弁護。
- 宮村峻・松永堡智（後藤徹）：2015年1100万円・440万円。弁連山口広弁護。有田氏宮村招聘。
- 尾島淳義（広島夫婦）：2020年281万円。弁連郷路征記弁護。
- 鈴木エイト（後藤名誉毀損）：2025年11万円。「引きこもり」発言。 これで組織犯罪証明！ 弁連加害弁護のネットワーク暴露。
- 刑事事件15名：脱会屋ら監禁嫌疑で起訴猶予処分。
【国内有識者】
- 浜田 聡 参議院議員
- 増渕 賢一 元栃木県議会議長
- 細谷 典男 茨城県取手市議会議員
- 高比良 元 元長崎県議会議員
- 美馬 秀夫 徳島市議会議員
- 井上 真吾 福岡県北九州市議会議員
- 岡田 実 鳥取市議会議員
- 田中 剛（仮名） 宮崎県内の地方議員
- 林 正寿 早稲田大学名誉教授
- 杉原 誠四郎 元武蔵野女子大学教授
- 仲正 昌樹 金沢大学教授
- 高 永喆 拓殖大学客員研究員
- 小林 政和（仮名） 都内私立大学教授
- 山田 茂（ペンネーム） 社会学者
- 古屋 憲市（仮名） 国立大学名誉教授
- 小川 榮太郎 文藝評論家
- 福田 ますみ ノンフィクションライター
- 窪田 順生 ノンフィクションライター
- 加藤 文宏 著述家
- フマユン・Ａ・ムガール ジャーナリスト
- 中川 晴久 主の羊クリスチャン教会牧師
- 岩本 龍弘 牧師
- 砂川 竜一 つきしろキリスト教会牧師
- 溝田 悟士 伝道師、言語聴覚士
- 中山 達樹 国際弁護士
- 朴 達明（仮名） 在日本大韓民国民団地方本部元団長
- 魚谷 俊輔 UPFジャパン事務総長
- ４人の人権活動家意見書
- パトリシア・デュバル 国際弁護士
- マッシモ・イントロヴィニェ 宗教社会学者
- ポーラ・ホワイト 牧師（現・米国ホワイトハウス信仰局局長）
- ニュート・ギングリッチ 元米国下院議長
- マイク・ポンペオ 第70代米国国務長官
