【スクープ】安倍元首相暗殺事件後の史実: テロリストの夢を叶えた岸田文雄〜「３連敗」石破茂と「３連敗」全国弁連6つの共通点とは？

世界平和統一家庭連合（旧統一教会、以下「家庭連合」）への解散命令請求の裏で、衝撃の事実が浮上した。中国共産党と密接な「中国反邪教協会」が東京地裁の解散命令を「歴史的」と称賛し、安倍銃撃事件を「重要な転換点」と評価する声明を出した。

紀藤正樹のいる全国霊感商法対策弁護士連絡会（全国弁連）と石破茂首相が揃って「3連敗」を喫し、信教の自由を脅かすスキャンダルが炸裂。両者の失敗を結ぶ6つの共通点が、事件の闇を暴く。

安倍暗殺後の日本政界は、岸田文雄の暗躍でテロリストの夢を叶え、石破政権の居座りを生んだ戦後最大の汚点だ。中国の宗教弾圧と同調する解散命令は、民主主義の恥。真相究明を封じ、奈良県警の警備不備をスルーした岸田の罪は重い。

石破は衆院選、都議選、参院選の3連敗で退陣せず、読売新聞の号外さえ無視して居座る始末。

山上徹也はテロリストとして安倍を撃ち抜き、その思い通りに日本政治が動く戦後最も成功した思想犯となった。以下に全てを暴く。衝撃の台湾証言：安倍暗殺の首謀者は中国共産党の劉建超安倍晋三元首相暗殺の首謀者が中国共産党の中央対外連絡部部長・劉建超だとする衝撃証言が、台湾の看中国から報じられていた。暗殺事件直後の2022年7月18日にインターネット公開された動画で、オーストラリア在住の反中共教授・袁紅冰が暴露。

劉は3月末の秘密会議で90分の演説をし、最後30分で安倍暗殺のポイントをオフレコで語ったという。中連部は中共の伝統的スパイ部門で、台湾戦争の緊張を強調し、軍事闘争の前段が始まっていると訴え、安倍暗殺を台湾武力統一の政治準備とした。「特別処置計画」は世界要人52人のブラックリストを作成、安倍を含む暗殺作戦。実行部隊は日本国内の秘密共産党員。劉は2022年から中連部を国際テロ実行部門に発展させ、世界の危険を増大させた。

一方、暗殺事件のスケープゴートにされた家庭連合は、中国では邪教認定だが、台湾では統一教会（家庭連合）が2025年8月22日に台湾政府から25年連続「優良宗教団体賞」を受賞予定だ。

清時代に英国植民地化され、毛沢東に武器を与え、中華民国を追放したのは東京大空襲・原爆投下の米民主党政権。中国共産党とズブズブなのも米民主党。今こそ史実を知り、安倍晋三の世界平和リーダーモデルをトランプと日米同盟で強化、信教の自由を擁護する時だ。安倍暗殺の凄惨な史実：テロリスト山上の「夢」を叶えた岸田の暗躍安倍暗殺事件後の史実は凄惨だ。2022年7月8日の銃撃事件で、安倍元首相は奈良で命を落とした。暗殺容疑者・山上徹也の願望は2つ。家庭連合の解散と、石破茂の首相就任。

山上は統一教会（家庭連合）への恨みを抱き、安倍を標的にしたが、その「夢」を叶えたのが岸田文雄だ。岸田は事件直後、家庭連合の解散命令請求を推進。2023年に文化庁が請求し、2025年4月の東京地裁決定で解散命令が出たが、これがまさにテロリストの望みを叶えた形。

中国反邪教協会の声明は2025年4月18日発表で、解散を「統一教会の違法活動を白日の下にさらす」と称賛。山上事件を「重要な転換点」と評価し、全国弁連の活動を褒め称えた。中国では家庭連合が1997年に「邪教」認定され、信徒が拘束・弾圧されている。

オンライン宗教専門誌「ビター・ウィンター」によると、中国反邪教協会は2000年創立の民間団体だが、中国共産党の関連組織として認識され、宗教弾圧の道具だ。人民日報姉妹紙「環球時報」も事件後、家庭連合を批判。中国の宗教弾圧と日本が同調した信教の自由侵害の証拠だ。

しかも、石破茂を総裁選で推し、2024年の自民党総裁選で高市早苗を排除して石破政権を誕生させた。岸田本人が総裁選で自民党員が支持した高市に投票せず、石破に投じた事実は、党内の裏切りを象徴する。

加藤文宏のXポストが暴くように、山上の全ツイートを整理すると、安倍をそれなりに評価し石破推しで民主・立憲民主嫌いで、リベラルやフェミニズムを憎む非モテで大人になりきれない男でしかない。

産経新聞が報じる通り、勾留中の山上には全国から食べ物や本の差し入れが途切れず、現金も届く。本人は「直接お礼もできず、申し訳ない」と謝意を述べつつ、当惑を隠せない。五・一五事件のように動機至純論が社会を許容すれば、テロが称賛される危険を警鐘する。

国際社会はこの30年、中共の専制を宥和し、経済発展の機会を与え、習近平が軍事・政治拡大に転換。トランプが中共の脅威を認識し排除に動いたが、安倍は日本でトランプと共に警鐘を鳴らし、「台湾有事は日本有事」と明言。アジアの自由民主リーダーとしてQUAD破壊を狙う中共の標的に。

オーストラリアで中共秘密メンバーの育成を強化し、QUADを破壊すべきとの意見が出た。暗殺タイミングは2024年台湾選挙前後と台湾海峡戦争前後。劉が中連部トップになった2022年からテロ部門に発展。中国共産党の国際犯罪：台湾武力統一のための暗殺計画中国共産党は国際犯罪組織として、安倍暗殺を台湾武力統一の政治準備とした。台湾証言によると、劉建超が主導する「特別処置計画」は世界要人52人のブラックリストを作成、安倍を含む暗殺作戦。実行は日本国内の秘密共産党員。国際社会の宥和政策が中共の専制を助長し、経済力を軍事拡大に転換した。著名人からの猛批判：岸田がテロリストの夢を叶えた売国行為この行為に、様々な著名人から「テロリストの夢を叶えた」との批判が殺到した。浜田聡は参院で岸田の反宗教政策がテロを成功させた点を痛烈に非難。立花孝志はNHK党として岸田の暗躍をテロリストの勝利と糾弾。ジャーナリストの城之内みなはXで、岸田が真相究明を封じ、統一教会ネタをマスコミにリークして安倍カラーを一掃した点を痛烈に非難。ジャーナリストの山口敬之はチャンネルで、岸田が暗殺真相究明を止め統一教会解散を決めた売国行為を暴露。

元米下院議長のニュート・ギングリッチは解散決定前日の2025年3月24日、Xで「日米同盟弱体化、中国共産党と日本接近」と懸念を表明。中国反邪教協会の称賛声明は、日本政府・司法・全国弁連が中国共産党の願いに合致することを浮き彫りにした。これら著名人の声は、岸田が事件を政治利用した証拠だ。岸田の罪：真相究明の怠慢と奈良県警のスキャンダル安倍暗殺の真相究明をしなかったのも岸田の罪。事件後、警察の再捜査を封じ、容疑者の単独犯行で片づけた。戦後最大のスキャンダル、奈良県警の警備不備を徹底追及しなかった。警備は杜撰で、安倍の背後が無防備。岸田本人も2023年に爆発物未遂事件を経験したが、それさえスルー。真相は闇の中だ。

中国反邪教協会の声明は「不当寄附勧誘防止法」がマインドコントロールを規制したと事実誤認で記述。実際には法に明記されていないが、中国側がプロパガンダに利用する恐れあり。

全国弁連は1980年代から家庭連合の追及し、国際勝共連合のスパイ防止法阻止を目的に結成された。スパイ防止法は冷戦期の共産主義国スパイ取り締まりを訴えたものだ。

JBpressが指摘する山上が思想犯として成功した状況をどう考えるか。日本はテロの思い通りに動いている。石破政権誕生の裏側：2024年総裁選投票リスト暴露さらに、2024年自民党総裁選決選投票で石破茂に投票した国会議員リストが暴露された。以下に列挙。石破グループや無派閥、二階派らが目立つ売国ネットワークだ。2025年参院選で自民党は大敗した。（衆議院議員中心のため）。親中・媚中議員は日中友好議員連盟所属や二階派を中心にマーク。二階派は親中派として知られ、森山裕は日中友好議員連盟会長を務めている。

議員名	選挙区/比例	派閥	落選	親中/媚中
赤沢亮正	鳥取2区	無派閥、石破グループ
伊東良孝	北海道7区	二階派（推測）		☓
伊藤忠彦	愛知8区	無派閥
泉田裕彦	比例北陸信越	無派閥
井原巧	参議院（愛媛県選出）	無派閥
稲田朋美	福井1区	安倍派
上川陽子	静岡1区	無派閥
上杉謙太郎	比例東北	安倍派
逢沢一郎	岡山1区	無派閥
阿部俊子	比例中国	無派閥
大岡敏孝	滋賀1区	無派閥
小里泰弘	比例九州	無派閥
小野寺五典	宮城6区	茂木派
小渕優子	群馬5区	茂木派
小寺裕雄	滋賀4区	二階派		☓
加藤鮎子	山形3区	無派閥
金子恭之	熊本2区	岸田派
亀岡偉民	比例東北	安倍派
神田潤一	青森2区	無派閥
岸田文雄	広島1区	岸田派
国定勇人	比例北陸信越	二階派		☓
小泉進次郎	神奈川11区	無派閥
佐藤勉	栃木4区	無派閥
菅義偉	神奈川2区	無派閥
菅家一郎	比例東北	安倍派
高木宏寿	奈良3区	二階派		☓
田所嘉徳	比例北関東	無派閥
田村憲久	三重1区	無派閥
津島淳	比例東北	無派閥
冨樫博之	秋田1区	無派閥
永岡桂子	茨城7区	麻生派
長島昭久	比例東京	二階派		☓
中谷元	高知1区	無派閥
野田聖子	岐阜1区	無派閥
長谷川淳二	愛媛4区	無派閥
平将明	東京4区	石破グループ		☓
藤丸敏	宮崎3区	無派閥
細野豪志	静岡5区	二階派		☓
保岡宏武	比例九州	無派閥
堀内詔子	山梨2区	岸田派
牧野京夫	参議院（静岡県選出）	二階派		☓
松島みどり	東京14区	無派閥
御法川信英	秋田3区	無派閥
宮路拓馬	比例九州	二階派		☓
村上誠一郎	愛媛2区	無派閥		☓
森山裕	鹿児島4区	二階派		☓
盛山正仁	比例近畿	岸田派	☓
山口俊一	徳島2区	麻生派
山下貴司	岡山2区	茂木派
山本有二	比例四国	無派閥
八木哲也	愛知11区	無派閥
青木一彦	鳥取・島根選挙区	茂木派
馬場成志	参議院比例区	無派閥
星北斗	福島県選挙区	無派閥
三原じゅん子	参議院比例区	無派閥
森まさこ	福島県選挙区	安倍派
山田俊男	参議院比例区	森山派
衛藤征士郎	大分2区	石破グループ
遠藤利明	山形1区	無派閥
門山宏哲	比例南関東	無派閥
古川禎久	宮城3区	麻生派
後藤茂之	長野4区	茂木派
梶原大介	参議院比例区	二階派		☓
金田勝年	秋田2区	無派閥
武村展英	山梨1区	無派閥
渡辺孝一	比例東北	無派閥
船田元	栃木1区	無派閥

このリストは、石破を支える売国派の証拠。岸田自身が投票し、石破政権を産んだ。石破の3連敗と独裁的居座り：民意無視の戦後最悪首相石破茂は戦後最悪の国選で、一度でも敗北したら首相退陣のルールを無視。衆院選、都議選、参院選の3連敗しても退陣せず居座る。読売新聞が号外を出しても無視。民意を踏みにじる独裁者だ。石破茂と全国弁連の6つの共通点：信教の自由を脅かす闇の連帯石破茂と全国弁連の共通点はここだ。家庭連合解散請求の裏で、両者が「3連敗」を共有し、信教の自由を脅かす。中国反邪教協会の称賛声明が、共産主義の影を濃くする。全国弁連の「3連敗」とは、統一教会の解散が過去3度にわたり失敗したことを指す。これは国民にあまり知られていないが、弁連が統一教会の被害者を主張して闘ったが、裁判所が統一教会側の主張を認めたケースだ。以下に項目ごとに詳しく解説：

第一の敗戦：1994年、社会党村山内閣で解散要件無し。全国弁連が家庭連合の解散を要求したが、政府は要件を満たさないと判断。弁連の主張が退けられ、解散請求が却下された。結果：弁連の運動が失敗に終わり、家庭連合の活動が継続。
第二の敗戦：1998年、文化庁で解散要件無し。誰が：全国弁連が再び解散を文化庁に申し入れ。文化庁は文化庁は違法行為の証拠不足を指摘し、要件を満たさないと結論。結果：弁連の要求が却下され、家庭連合の法人格が維持された。
第三の敗戦：2012年、全国弁連「家庭連合に対して解散命令請求しない文科省は違法だ」と国家賠償請求を求めて、2017年に東京地裁で敗訴。弁連が文科省を相手に提訴。裁判所は文科省の判断を適法とし、弁連の主張を棄却。結果：弁連の解散運動に打撃を与え、家庭連合の状況が改善された証拠となった。

これらの敗訴後も、弁連は安倍暗殺を口実に解散請求を煽動し続けた。実際、家庭連合が全国弁連（家庭連合に対するすべての裁判は全国弁連が起こしている）に対し、「167勝2敗」だ。勝率98.8％、家庭連合は全国弁連に対して勝率99％だ。

反日極左の日本基督教団：全国弁連は、家庭連合信者の拉致監禁に関与したとされる日本基督教団と癒着。石破氏は同団で洗礼を受けた過去を持ち、その思想に染まっている。反統一教会勢力による家庭連合信者の拉致監禁は4000人以上の戦後最大の人権侵害だ。
拉致監禁の隠蔽：全国弁連は信者拉致監禁の事実を握り潰し、石破氏も問題を放置。宗教弾圧の疑惑を隠した。事実、解散命令で政府が出した根拠の88%が拉致監禁被害者の証言だ。
3連敗の悪あがき：全国弁連は3度の敗戦後も安倍暗殺事件に乗じて被害者である家庭連合の解散請求を煽動。石破は選挙3連敗後も反宗教姿勢を貫き、民意を無視。
岸田文雄の暗躍：全国弁連の攻勢は岸田前首相の反宗教政策が後押し。石破は岸田の支援で首相の座を掴み、家庭連合を切り捨てた。
共産主義の影：全国弁連は共産党や立憲民主党と連携し、ポピュリズムを展開。石破の姿勢も、反日極左団体の日本基督教団とリンク。中国反邪教協会が解散を称賛し、安倍暗殺を評価するのは、中国共産党の宗教弾圧と日本が同調した証拠だ。
反安倍の執念：全国弁連は安倍元首相の反共産主義を敵視。石破は安倍路線を否定し、保守層を切り捨てた。

安倍の遺産を継ぎ、日米同盟で世界平和を：信教の自由崩壊を防げこれが安倍暗殺事件の闇だ。岸田の暗躍でテロリストの夢が叶い、石破が居座る日本。国際犯罪組織中国共産党の弾圧に同調する解散命令で、信教の自由は崩壊寸前。国民よ、目を覚ませ。安倍晋三の世界平和リーダーモデルをトランプと平和的な日米同盟で強化し、紛争・戦争のない世界平和実現のため信教の自由、宗教の自由を擁護する時だ。

家庭連合の解散命令反対署名サイト

家庭連合の解散命令に反対する署名