
フランスの人権弁護士、パトリシア・デュバルさんが、2025年に超大事なレポートを出したよ!
デュバルさんは、「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」の弁護士たちが、この拉致監禁をバックアップしてたって名指しで暴露!
これ、過去40年で4300人も被害者が出てる大問題!
で、名指しされた弁護士リストはこれ!
- 山口広:全国弁連のボス級!信者さんの親を脱会屋に紹介しまくり。裁判で「救出活動(拉致のこと)」を認めた証言あり。秘密の手紙で親をそそのかした渡辺弁護士の代理人も務めたよ。
- 紀藤正樹:山口さんとコンビで、監禁された信者さんに損害賠償請求を強要。レポートで何度も名前が出てくる。
- 郷路征記:1987年の人身保護請求事件で、200人の弁護士団を率いて信者さんの解放をブロック!今も活躍中。
- 平田広志:監禁部屋に直接行って、親に「これ違法じゃないよ」って言って監禁継続を促した。
- 渡辺博:秘密の手紙の作者!信者さんの親に「統一教会から救出せよ」って手紙を送り、脱会屋を紹介。嘘と策略を使って拉致を勧めたよ。
- 東澤靖:設立当初のメンバー。共産党系で、統一教会を排除するためのネットワークを作った。
- 伊藤和夫:東澤さんと一緒に、全国弁連の初期メンバー。
- 吉井正明:神戸の裁判で、脱会屋の高澤守牧師を弁護。監禁が一般的に使われてたことを知ってたのに無視。
- 拉致監禁って?:家族が信者さんを突然つかまえて、アパートに閉じ込め。窓に鉄格子、ドアにチェーン!数ヶ月~数年、脱会屋が来て「統一教会は悪い!」って洗脳みたいに説得。逃げられないよ。
- 弁護士の役割:親に「牧師を紹介するよ」って言って脱会屋に繋げた。監禁中に行って「大丈夫、違法じゃない」って励ましたり、手紙で秘密裏に計画。信者が脱会したら、教会を訴えさせてお金を取ろうとした。
- 被害者たちの話:
- 吉村正さん(28歳):手錠かけられて飛行機で運ばれ、鉄格子部屋に監禁。200人の弁護士が解放を阻止!
- 小出浩久さん(30歳医師):2年間監禁。偽装脱会して逃げ、本を書いて自分を守った。
- 後藤徹さん:12年監禁!裁判で勝って賠償金ゲット。脱会屋の宮村峻と松永堡智が負けたよ。
- 裁判勝訴事例(拉致監禁被害者5件8名勝訴!):
- 米国務省:1999年から20人の被害把握。「反統一による拉致監禁被害」って警告!ポンペオ元国務長官も弁護士の違法行為を糾弾。
- 月刊正論:統一教会の田中会長が「政府の157人陳述書の88%が拉致監禁被害者」って言ってる。
- デュバルさんの言葉:日本政府がこれを無視して教会解散を進めたのは、人権侵害!信教の自由を守れ!