衝撃のスクープ！全国弁連の暗黒面が暴かれる2025年8月19日午後8時50分、国際勝共連合の告発を基にスクープ！全国霊感商法対策弁護士連絡会（全国弁連）が、スパイ防止法の阻止を目的に設立され、家庭連合（旧統一教会）信者の拉致監禁事件に深く関与していた疑惑が浮上した。さらに、146名に及ぶ弁護士のリストを公開。共産党系勢力と脱会屋の背徳的な結託が明らかに！「スパイ防止法反対するのはスパイ」という国際勝共連合の鋭い一撃が、このスキャンダルの核心を突いている。その全貌を暴く。1957年：米国が「秘密保護法」要求、冷戦の火種が点火1957年、岸信介首相がアイゼンハワー大統領とダレス国務長官との会談で「秘密保護法」の制定を求められた。岸は「科学研究や米援助が必要」と応じ、自主立法を約束したが、安保闘争で辞任。対米依存を見直し、英中印との関係強化を模索し、自主防衛と憲法改正を構想していた。1968年：国際勝共連合が反共の牙を剥く1968年、国際勝共連合が設立され、共産主義への対抗を掲げた。『思想新聞』で「よど号事件」（1970年）や「連合赤軍事件」（1972年）を報じ、日本共産党を批判。反共の拠点として活動を拡大した。1978年：スパイ防止法運動始動、左翼の反発が激化1978年、京都府知事選で勝共連合が共産府政を打破したことをきっかけに、日本共産党の宮本顕治委員長が「勝共連合退治」を「聖なる戦い」と宣言（『赤旗』6月8日）。同年、勝共連合が北朝鮮拉致疑惑（横田めぐみさん含む）を『思想新聞』でスクープ。78年に「スパイ防止法制定3千万人署名国民運動」を開始し、79年に「スパイ防止法制定促進国民会議」を設立。28都道府県、1734議会で採択されたが、共産党系組織や朝日新聞、日弁連が猛反対した。1980年：宮永スパイ事件で機運が高まるも頓挫1980年、ソ連GRUによる宮永幸久元自衛隊陸将補の情報漏洩事件が発生。懲役1年の軽判に世論が反発し、スパイ防止法の必要性が議論された。自民党は1980年～84年にわたり3次にわたり法案を準備したが、進展せず。1984年：朝日新聞が「信仰きれず鎖が切れた」と拉致監禁報道1984年5月14日、朝日新聞が「信仰きれず鎖が切れた」と題した記事で、統一教会信者の女性が親族に鎖で監禁された事件を報じた。宗教ジャーナリストの室生忠氏が寄稿し、月刊『創』で「強制改宗の攻防」を連載開始。ディプログラミングの違法性を指摘し、信者被害を詳細に暴露した。1985年：法案提出と廃案、左翼の抵抗が決定的1985年3月、自民党が「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」を確定。6月6日、伊藤宗一郎ら10名が衆議院に提出したが、人権侵害や報道の自由侵害を懸念するマスコミや野党（社会党、共産党）の反対が強く、6月15日の中曽根首相の「スパイ天国」発言にもかかわらず、12月20日に廃案に。日弁連は10月19日、「人権侵害の危険が大きい」と決議し撤回を求めた。1986年：全国弁連設立、スパイ防止法潰しが加速1986年11月26日、スパイ防止法再提出を機に、左翼勢力が全国弁連を設立。横浜の小野毅弁護士は10月23日のシンポジウムで、「統一教会を潰すため霊感商法をでっち上げ、スパイ防止法を阻止」と暴露。被害者1人しかいない段階でマスコミを動員した。山口広弁護士は『センターニュース』（1987年1月31日）で「統一教会の金がスパイ防止法資金」と主張し、共産党系青法協や自由法曹団と結託。87年2月、全国弁連が結成され、191人中99人が共産党系、34人の呼びかけ人中19人が過激派事件弁護に関与していた。1987年：拉致監禁事件で全国弁連の関与が露呈1987年8月、京都大学原理研究会の吉村正さんが76日間拉致監禁され、脱会を迫られた。郷路征記弁護士ら約200人もの弁護団が被告側を支援し、宮本顕治の「全面戦争」宣言を背景に左翼弁護士が統一教会潰しを加速。国際勝共連合は「人権侵害」と批判した。1994年：社会党裁判で山口広の関与が判明1994年、勝共連合が社会党を名誉毀損で訴えた裁判で、社会党側代理人だった山口広弁護士の関与が発覚。社会党が200万円の解決金を支払い和解した。2000年：月刊『創』連載でディプログラミングの実態暴露2000年3月、室生忠氏が月刊『創』で「強制改宗の攻防」を連載。鳥取教会襲撃事件やエホバの証人監禁事例を報じ、牧師の高澤守氏ら脱会屋の連携を暴露。マインドコントロール理論を批判し、欧米でのディプログラミング崩壊を指摘。2001年6月、エホバの証人事件で神戸地裁が違法判決を下した。2001年～2013年：法整備の試行錯誤続く2001年、自衛隊法が改正され「防衛秘密」規定が追加。2013年、安倍内閣が「特定秘密保護法」を成立させたが、スパイ防止法ほどの抑止力にはならなかった。2022年：宮村事件で紀藤正樹の癒着が暴露2022年8月、立憲民主党が脱会屋宮村峻氏をヒアリング。宮村は後藤徹氏を12年5か月監禁し、2200万円の賠償を確定。米本和広氏の供述書が、紀藤正樹弁護士が高額事件を独占し、伊藤芳朗弁護士を排除した内紛を暴露。紀藤は「左翼ではない」と主張するが、「九条の会」賛同人や共産党献金（2020年）が発覚。2023年～2025年：スパイ防止法再燃と全国弁連の暗躍2023年、高市早苗氏がスパイ防止法の必要性を主張。2025年5月27日、石破首相に提言し、7月22日、参政党の神谷宗幣代表が臨時国会での法案提出を表明。参院選で14議席を獲得し、時事通信や産経新聞が「情報戦の時代」と報じる中、全国弁連の130名リストが公開され、拉致監禁関与の疑惑が再燃した。スクープの結論全国弁連の設立はスパイ防止法阻止と統一教会潰しを目的とした政治的陰謀の産物。拉致監禁への関与が明るみに出た今、弁護士たちの「不都合な真実」が追及される日は近い。日本の安全保障と信教の自由がこのスキャンダルでどう変わるか、注視を！弁護士146名リスト
1. 紀藤正樹（全国弁連、共産党系）：共産党東京都委員会に献金、拉致監禁被害者・小出浩久氏の損害賠償請求強要、元全国弁連・伊藤芳朗氏証言「（脱会屋）宮村峻が高額事件を紀藤だけに回す」、「九条の会」講師団
2. 大沼和子（全国弁連）：拉致監禁を認識・認容（※鳥海豊氏の著書）
3. 渡辺博（全国弁連）：拉致監禁教唆（※監禁をいざなう手紙、懲戒請求）、鈴木エイト名誉棄損裁判、拉致監禁・横浜事件
4. 山口貴士（全国弁連）：後藤徹裁判、鈴木エイトの名付け親
5. 中村周爾（全国弁連）：後藤徹裁判
6. 東沢靖（全国弁連、東京）：国電浅草橋駅襲撃事件、社会文化法律センター
7. 阿部裕行（全国弁連、東京）：国電浅草橋駅襲撃事件
8. 芦田礼一（全国弁連、京都、共産党系）
9. 伊藤和夫（全国弁連、東京、共産党系）：社文常任理事、長沼・家永教科書裁判、被害弁連代表、全国霊感商法対策弁連代表幹事、日弁連事務局長、監獄法対策特別委員会
10. 関次郎（全国弁連、東京）：社会法律文化センター
11. 丸山輝久（全国弁連、東京）：過激派系、日石・土田邸爆破事件、総評弁護団、日弁連・国家秘密法阻止対策委員
12. 鬼束忠則（全国弁連、東京）：日弁連・国家秘密法阻止対策委員
13. 荒井俊通（全国弁連、東京）：自由法曹団幹部、青年法律家協会、日本民主法律家協会、総評弁護団、社会文化法律センター
14. 山口広（全国弁連、東京）：過激派系、第２要塞・社会党レフチェンコ裁判、被害弁連事務局長、日弁連監獄法対策特別委員会、後藤徹裁判
15. 小川原優之（全国弁連、東京）：過激派系、国電浅草橋駅襲撃事件、日弁連・国家秘密法阻止対策委員
16. 菅充行（全国弁連、大阪）：社会法律文化センター
17. 藤森克美（全国弁連、静岡、共産党系）：過激派系
18. 平岩敬一（全国弁連、横浜）：呼びかけ人、代表幹事、青年法律家協会
19. 北沢義博（全国弁連、東京）：日弁連・国家秘密法阻止対策委員、社文次長
20. 廣谷陸男（全国弁連、札幌、共産党系）
21. 郷路征記（全国弁連、札幌、共産党系）：自由法曹団幹部、拉致監禁・広島夫婦裁判
22. 味岡申宰（セスナ拉致監禁事件被告側弁護団、新潟、共産党系）：柏崎原発
23. 稲村五男（被告側弁護団、京都、共産党系）：民主法律家協会幹部
24. 井上直行（被告側弁護団、大阪、共産党系）
25. 上山勤（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部
26. 小貫精一郎（被告側弁護団、横浜、共産党系）
27. 蒲田豊彦（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部、日教組スト
28. 上條剛（被告側弁護団、長野、共産党系）
29. 工藤和雄（被告側弁護団、新潟、共産党系）：自由法曹団幹部
30. 小牧英夫（被告側弁護団、神戸、共産党系）：日本民主法律家協会幹部、自由法曹団幹部
31. 斎藤真行（被告側弁護団、大阪、共産党系）
32. 島谷田豊一（被告側弁護団、大阪、共産党系）
33. 関戸一孝（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部
34. 高橋敬（被告側弁護団、神戸、共産党系）
35. 田窪五郎（被告側弁護団、大阪、共産党系）
36. 田中秀雄（被告側弁護団、神戸、共産党系）
37. 津留崎直美（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部、日教組スト
38. 永田徹（被告側弁護団、横浜、共産党系）
39. 長野順一（札幌、共産党系）
40. 縄田政幸（被告側弁護団、山形、共産党系）
41. 羽柴修（被告側弁護団、横浜、共産党系）
42. 前哲夫（被告側弁護団、神戸、共産党系）
43. 真早流踏雄（被告側弁護団、宮崎、共産党系）
44. 正木みどり（被告側弁護団、大阪、共産党系）
45. 増本敏子（被告側弁護団、横浜、共産党系）
46. 間瀬場猛（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部
47. 宗藤泰而（被告側弁護団、横浜、共産党系）
48. 山内康雄（被告側弁護団、横浜、共産党系）
49. 吉井正明（被告側弁護団、神戸、共産党系）：青年法律家協会幹部
50. 吉田孝美（被告側弁護団、大分、共産党系）：長沼
51. 吉田邦夫（被告側弁護団、大分、共産党系）
52. 渡辺哲司（京都、共産党系）
53. 渡辺正之（被告側弁護団、福島いわき支部、共産党系）
54. 虻川高範（被告側弁護団、秋田、共産党系）
55. 安藤ヨイ子（被告側弁護団、福島、共産党系）
56. 安藤裕規（被告側弁護団、福島、共産党系）
57. 安保博（被告側弁護団、京都、共産党系）
58. 伊東秀子（被告側弁護団、札幌、共産党系）
59. 伊藤治兵衛（被告側弁護団、秋田、共産党系）
60. 伊藤誠基（被告側弁護団、三重、共産党系）
61. 宇賀神直（被告側弁護団、大阪、共産党系）：自由法曹団幹部、民主法律家協会幹部
62. 塩沢忠和（被告側弁護団、秋田、共産党系）
63. 岡村正淳（被告側弁護団、大分、共産党系）：日本共産党県委員、自由法曹団幹部
64. 加藤實（被告側弁護団、山形、共産党系）
65. 河村武信（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部
66. 岩永恵子（被告側弁護団、大阪、共産党系）
67. 岩永忠子（被告側弁護団、新潟、共産党系）
68. 岩下智和（被告側弁護団、長野、共産党系）
69. 岩崎功（被告側弁護団、長野、共産党系）：自由法曹団幹部
70. 菊地一二（被告側弁護団、長野、共産党系）
71. 吉岡良治（被告側弁護団、大阪、共産党系）：自由法曹団幹部、民主法律家協会幹部
72. 宮崎定邦（被告側弁護団、神戸、共産党系）
73. 宮川泰彦（被告側弁護団、東京４、共産党系）：自由法曹団幹部、日教組スト
74. 玉木昌美（被告側弁護団、滋賀、共産党系）
75. 金子修（被告側弁護団、新潟、共産党系）
76. 古原稔（被告側弁護団、滋賀、共産党系）：日本共産党県議
77. 古川武志（被告側弁護団、神戸、共産党系）
78. 古田邦夫（被告側弁護団、新潟、共産党系）
79. 高橋輝雄（被告側弁護団、仙台、共産党系）：自由法曹団幹部
80. 高崎暢（被告側弁護団、札幌、共産党系）
81. 高木輝雄（被告側弁護団、名古屋、共産党系）：大阪空港
82. 今重一（被告側弁護団、釧路、共産党系）
83. 今村征治（被告側弁護団、東京２、共産党系）
84. 今瞭美（被告側弁護団、釧路、共産党系）
85. 佐藤欣哉（被告側弁護団、山形、共産党系）：自由法曹団幹部
86. 佐藤太勝（被告側弁護団、札幌、共産党系）：自由法曹団幹部
87. 佐藤哲之（被告側弁護団、札幌、共産党系）
88. 佐藤文彦（被告側弁護団、札幌、共産党系）：総評弁護団幹部
89. 坂井典一（被告側弁護団、東京、共産党系）：自由法曹団幹部
90. 三浦元（被告側弁護団、山形、共産党系）
91. 三津橋彬（被告側弁護団、札幌、共産党系）
92. 寺沢勝子（被告側弁護団、大阪、共産党系）
93. 鹿又喜治（被告側弁護団、仙台、共産党系）
94. 小山久子（被告側弁護団、東京３、共産党系）：自由法曹団幹部
95. 小川恭子（被告側弁護団、滋賀、共産党系）
96. 小野寺照東（被告側弁護団、仙台、共産党系）：日本民主法律家協会幹部
97. 小林勝（被告側弁護団、群馬、共産党系）
98. 松井繁明（被告側弁護団、東京、共産党系）：自由法曹団幹部
99. 松村文夫（被告側弁護団、長野、共産党系）
100. 沼田敏明（被告側弁護団、秋田、共産党系）：自由法曹団幹部、大須、長沼
101. 沼澤達雄（被告側弁護団、山形、共産党系）：日教組スト
102. 上原邦彦（被告側弁護団、神戸、共産党系）
103. 色川雅子（被告側弁護団、東京５、共産党系）
104. 杉井厳一（被告側弁護団、横浜、共産党系）：自由法曹団幹部
105. 西村隆雄（被告側弁護団、横浜、共産党系）
106. 西田収（被告側弁護団、大分、共産党系）
107. 斉藤真行（被告側弁護団、新潟、共産党系）
108. 石坂俊雄（被告側弁護団、三重、共産党系）：自由法曹団幹部
109. 石田明義（被告側弁護団、札幌、共産党系）
110. 折原俊克（被告側弁護団、福島いわき支部、共産党系）：福島原発
111. 川村正敏（被告側弁護団、新潟、共産党系）
112. 川田繁幸（被告側弁護団、秋田、共産党系）
113. 前田修（被告側弁護団、神戸、共産党系）：自由法曹団幹部
114. 前田健三（被告側弁護団、函館、共産党系）
115. 足立定夫（被告側弁護団、新潟、共産党系）
116. 其流路雄（被告側弁護団、新潟、共産党系）
117. 村松敦子（被告側弁護団、仙台、共産党系）
118. 村田正人（被告側弁護団、三重、共産党系）
119. 大堀有介（被告側弁護団、福島郡山支部、共産党系）
120. 池末登志博（被告側弁護団、群馬、共産党系）
121. 渡辺昇三（被告側弁護団、新潟、共産党系）：青年法律家協会幹部、柏崎原発
122. 土屋俊幸（被告側弁護団、新潟、共産党系）
123. 藤井光男（被告側弁護団、大阪、共産党系）：民主法律家協会幹部
124. 藤本哲也（被告側弁護団、神戸、共産党系）
125. 内田信也（被告側弁護団、札幌、共産党系）
126. 二葉宏夫（被告側弁護団、青森、共産党系）
127. 百田孝（被告側弁護団、新潟、共産党系）
128. 富森啓児（被告側弁護団、長野、共産党系）：日本共産党県副委員長
129. 福井正明（被告側弁護団、三重、共産党系）
130. 平山知子（被告側弁護団、東京、共産党系）
131. 堀田貢（被告側弁護団、神戸、共産党系）
132. 毛利正道（被告側弁護団、長野、共産党系）
133. 木下哲維（被告側弁護団、長野、共産党系）：青年法律家協会幹部
134. 木村治子（被告側弁護団、神戸、共産党系）
135. 木村靖（被告側弁護団、滋賀、共産党系）：自由法曹団幹部
136. 矢野修（被告側弁護団、札幌、共産党系）
137. 林豊太郎（被告側弁護団、長野、共産党系）
138. 鈴木義仁（被告側弁護団、横浜、共産党系）
139. 鈴木俊（被告側弁護団、新潟、共産党系）
140. 廣田次男（被告側弁護団、福島いわき支部、共産党系）
141. 筧宗憲（被告側弁護団、神戸、共産党系）
142. 阿部克臣（全国弁連事務局次長。 家庭連合の合同結婚式を「婚姻の自由の侵害」と批判し、2023年4月27日、中外日報の記事に対し、家庭連合は事実誤認を指摘し、訂正と謝罪を要求。）
143. 阿部裕行（全国弁連呼びかけ人。社会文化法律センター次長、国家秘密法阻止対策委員）
144.木村壮（全国弁連新事務局長2024年4月就任）
145.村越進（全国統一教会被害対策弁護団団長、元日弁連会長）
146.川井康雄（全国弁連事務局長、2021年拉致監禁被害者I氏代理人として監禁状態を不作為で放置・継続）
※雑誌ゼンボウ、思想新聞、川塵禄より引用
