
首脳会談の冒頭で、トランプは李氏を睨みつけ、「教会が捜索されたと聞いた。米軍基地にも入ったのか?」と直球質問。李大統領の返答は「あれは特別検察の調査で、私のコントロール下じゃない。事実確認だ」と、あいまい極まりない言い逃れ。トランプは苦笑しつつ、「後で詳しく聞くよ」と一蹴。嘘は許されない――この曖昧釈明が、後の怒涛の批判を加速させたのだ。8月31日:ホワイト牧師、再び火を噴く会談の余波が冷めやらぬ中、ホワイト牧師が東京集会で追撃。「韓国の弾圧は民主主義の裏切り。 聖書がそれを許さない」と聖句を引用。米国メディアがこぞって報じ、トランプ政権の宗教擁護姿勢が世界に知れ渡った。9月4日:ポンペオ元国務長官、CIA情報力で牽制9月4日、マイク・ポンペオ元国務長官・CIA長官がX(旧Twitter)で吠えた。「韓鶴子総裁への攻撃は民主主義の崩壊だ」。ポンペオの投稿は、即座に10万リポスト。9月5~6日:チャーリー・カークの“最後の警告”と悲劇9月5~6日、保守系活動家チャーリー・カークが「Build Up Korea」イベントで、「韓国の捜査は誤り。トランプが監視中だ」と強調。だが、わずか4日後の9月10日、カークはユタ州で暗殺されるという衝撃の悲劇。 FBI資料によると、容疑者のタイラー・ロビンソン(22)はアンティファ(極左反ファシスト運動)の過激派で、弾丸に「Catch Fascist」と刻印。カークの死は、宗教弾圧と連動した“左派テロの連鎖”を象徴した。9月8日:ギングリッチ元下院議長、Xで直撃9月8日、ニュート・ギングリッチ元下院議長がXで爆発。「南韓国政府は83歳の韓鶴子総裁を病院から引きずり出そうとしている。反宗教的警察国家だ!」――ギングリッチの投稿は、心臓病の総裁の命を危険にさらす“迫害者”を糾弾。この投稿はトランプの直々に“いいね”がついていたという。9月17日:ギングリッチ再び、Xで“殺人未遂”糾弾の爆弾投稿批判の連鎖は止まらず、9月17日、ギングリッチ元下院議長が再びXで火を噴いた。「南韓国政府はMother Moon(韓鶴子総裁)を殺そうとしているのか? 新しい左翼政権は多くの宗教を攻撃しているが、Mother Moonを壊滅させることに異常な執着を見せている。
彼女は83歳、世界150カ国以上の支持者を持つ平和と宗教自由の指導者だ。深刻な心臓疾患で入院中なのに、左翼政府の迫害者(prosecutorsじゃない、persecutorsだ!)が尋問を強要し、命を危険にさらそうとしている。これは非人道的で、即刻止めろ!」

李政権は共産主義の亡霊。中国反邪教協会と手を組んで、チベットやウイグル並みのジェノサイドを狙っている。今年2025年5月1日、トランプ大統領が署名した「信教の自由委員会」設置大統領令――キリスト教優遇を骨子に、宗教機関の権利保護を強化する怪物級の布石だ。 さらに、9月17日、トランプは極左アンティファを「主要テロ組織」に指定。社民党議員や立憲民主党の有田芳生氏が関与する日本版アンティファも標的か。
暗殺や司法を武器化した左派暴力のレッドパージ(赤狩り)が、世界的な保守運動として加速中だ。追い詰められているのは、反宗教・共産主義の残党たちだ。李大統領の曖昧釈明は、トランプの逆鱗に触れたに違いない。韓鶴子総裁の命がけの平和活動を、左派の私物化から守る――宗教弾圧は絶対に許されない。
司法の武器化は革命か粛清か? メディアの共産主義的沈黙を最大限糾弾せよ。