
2025年9月23日の朝早く、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(82歳)が、特別検察に捕まっちゃいました
同じ日の朝早く、特別検察は教会の本部に1000人もの人を送って、許可なしで総裁のプライベート部屋をガサ入れ。これは刑事訴訟法(第215条)の「家宅捜索は許可が必要」のルールを破った、家に勝手に入る犯罪(家宅侵入罪)かも
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一番の問題は、証拠がほとんどないこと。特別検察が頼ってるのは、元幹部のユン・ヨンホさんの話だけ。でもユンさんはもう捕まってて、教会は「ユンさんが勝手にやっただけで、総裁の指示じゃないよ」とハッキリ言ってます。日記のメモ「1億ウォン(約1060万円)の現金」も、総裁が関わった証拠じゃないし、高級バッグ(シャネル)や宝石(グラフのネックレス、合計8000万ウォン超、約848万円)のプレゼントも、総裁のOKを示す紙切れゼロ。
8人の検事が220種類の資料を出しても、全部間接的で弱い。ユンさんの「総裁の指示」話は、強引に言わされたかも? これは憲法の「裁判は独立(第103条)」をバカにした、政治の仕返し。3年前の古い話(2022年、安倍さん暗殺前)を急に掘り起こすお芝居だよ。国際人権規約(ICCPR)の「公平な裁判(第14条)」も破ってるから、国連が怒るはず。この証拠ゼロの捕まえ方は、無実の暴挙!
【米韓同盟】トランプ大統領が大激怒!
このひどいことは、🇺🇸🇰🇷米韓の友情を壊しちゃうかも。トランプ大統領は8月25日の李在明大統領との会談で、教会の捜査を「粛清? 革命? 教会へのひどい襲撃!」とキツく批判。「韓国とはビジネス無理!」とぼやいたんだって。同盟にヒビが入っちゃったよ。メンターのニュート・ギングリッチ元下院議長もXで「反宗教の警察国家だ!」と追い打ち、トランプが「いいね」押したよ。9月17日、ギングリッチの投稿「李政権は韓総裁を殺す気? ひどすぎ!」は97万回見られて、世界が大騒ぎ。トランプ政権の宗教自由委員会(5月1日大統領令)もあって、米の保守派はこれを「左翼のファシズム(独裁)」と呼んで、アンティファをテロ組織に指定する報復まで! 米軍基地の捜索疑惑も出て、AP通信は「同盟崩壊のカウントダウン」と報じてる。
韓国は一人ぼっちに…トランプの怒りが、尹前大統領を助けるきっかけになるかも!

【メディアが報じない問題】メディアのひどい偏り
韓国のメディアは民主主義の敵! 李在明政権の6つの変なこと(古い事件掘り返し、1000人規模の捜査、100日で急ぐ、許可なし侵入、出頭したのに出国禁止、証拠作る)をちゃんと追及せず、教会を「政教がくっついた悪いやつ」と一方的に叩く。🇯🇵日本の旧メディアも、安倍暗殺のトラウマで黙っちゃう。トランプの怒りやユンさんの弱い話をスルーして、みんなの知る権利を踏みにじる。昔の「霊感商法」みたいに、一方的な叩きがこのお芝居を助長したよ。メディアの壊し直しが大事! 公正に報じないと、社会は直せない。この腐った感じは、7つ目の変な点として、ずっとの汚点だ。
【絶対勝つ裁判】証拠ないから裁判になったら100%勝つ!
この捕まえ方は証拠ゼロの暴挙。裁判になったら、韓総裁は絶対勝つよ。特別検察の話はユンさんの証言だけだけど、教会は「総裁の指示なし、ユンの勝手」と内部文書や側近の話で山ほど証拠持ってる。高級品の記録も総裁のサインゼロで、請託禁止法(お願いごとでお金渡すの禁止)違反は証明できない。政治資金法の「悪いお金渡し」も、2022年の古い話で時効近く、物証ゼロだから裁判所がOKしない。韓国の無罪率は低いけど、政治の仕返し事件は証拠足りなくて棄却(却下)が多い(尹前政権の似た裁判みたい)。ソウル中央地裁で弁護側が憲法違反と健康問題を突けば、一審無罪確実。控訴してもトランプの国際圧力と世論が味方して、完全勝利! このお芝居は、総裁の名誉回復のチャンス。裁判で李政権の失敗がバレて、政権が崩れるかもよ。
韓国の捕まりから出るまでの最短流れ
韓国の刑事手続き(刑事訴訟法)で、特別検察も同じルール。捕まってから不起訴(最短で出る)までの時系列を、2025年9月25日現在でまとめたよ。心臓手術や白内障の健康問題で保釈(お金払って仮釈放)申請すればもっと短くできるけど、政治事件だから延ばすリスクあり。
【すぐ出して!】今すぐ韓総裁を解放せよ!
特別検察のルール違反の家宅侵入と、ユンさんの弱い話(勝手行動)で捕まえたのは、国家の権力乱用そのもの。トランプ大統領の怒りが米韓同盟を揺るがせ、メディアの偏りが民主主義を壊す中、このひどいことを全力で非難! 心臓病のおばあちゃんを独房に閉じ込めるのは、ICCPR違反の国際的な恥――李在明政権の独裁終わりカウントダウン開始。不起訴の10月13日より前に、今すぐ出して! 世界の自由と信教の自由を守るため、みんなの声を国際に届けよう。
【12の重大問題点】李在明の韓総裁・教会へのひどい点を全部リストアップ
李在明政権は、韓総裁と教会に憲法・国際法を無視した政治の仕返しを繰り返してる。主なひどい点を時系列でリスト。信教の自由を踏みにじる独裁の証拠で、米韓同盟崩壊の原因だよ。
【17の「暴挙の根源」】李在明のひどい点を全部リストアップ
李在明大統領の過去は、スキャンダルや法のトラブル、政治発言の批判がいっぱい。これが政権の腐った体質で、教会弾圧みたいなひどいことを生む原因だよ。時系列でリスト。国民は非難して、真の民主主義を!

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日付(最短の場合)
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出来事
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詳細・理由
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2025年9月23日
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捕まり・閉じ込め決定
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朝早く実行、同日ソウル中央地裁OK。10日間閉じ込めスタート(法第201条)。ユンさんの話ベースだけど証拠弱い。
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2025年9月23日~10月2日
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最初の閉じ込め(捜査中)
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拘置所で取り調べ(9.5時間超)。健康ヤバくて弁護側が抗議。
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2025年10月3日
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延長のお願いチェック
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追加10日お願い(法第206条)。否定ならすぐ出る。
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2025年10月3日~10月12日
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延長閉じ込め(最終捜査)
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合計20日終わり。不起訴で解放(証拠ないから可能性大)。
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2025年10月13日以降
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出る(最短)
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閉じ込め満了で自動出る。起訴なら裁判(初回11月下旬)。不起訴なら10月12日終わりで13日出る――でも健康優先で今すぐ保釈の声が世界中に!
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- 古い事件の不当掘り起こし(2022年~2025年):安倍さん暗殺前の3年前の疑惑を、尹政権潰しの道具に蘇らせる。時効近くの過去を蒸し返すのは、政治の復讐!
- 1000人規模の特別検察チームの異常(2025年7月~):普通の捜査の何倍もの人投入で税金無駄。権力見せびらかしの独裁!
- 100日間の超短い期限(2025年8月):急ぐ理由ないのに100日で結論。証拠の質を犠牲にしたお芝居。
- 逮捕許可なしの不法侵入(2025年9月18日~23日):憲法「家に入らない(第16条)」無視。武装集団の突入は中国式弾圧!
- 出頭したのに出国禁止(2025年9月18日):自分から出てきたのに「逃げるかも」で禁止。協力者を敵扱い!
- 証拠隠滅の嘘で捕まえ主張(2025年9月22日~23日):兆候ゼロなのに捏造。憲法「手続き守れ(第12条)」破り!
- 9時間超のきつい取り調べ(2025年9月22日):高齢の健康無視の9.5時間尋問。非人道的で健康崩壊の危機!
- ICCPRの3大違反(2025年9月):プライバシー干渉(第17条)、信教自由侵害(第18条)、公平裁判踏みにじり(第14条)。国連が追及!
- トランプの批判無視(2025年8月25日~):会談で「粛清?」と怒られたのに続ける。外交的自滅!
- 司法独立のバカに(2025年9月):与党圧力で新裁判部作って憲法第103条違反。中立性ゼロ!
- 中国との秘密結託(2025年夏):中国公安と反宗教グループが結託。教会弾圧の国際陰謀!
- メディア偏向の後押し(2025年9月):政権寄りメディアがひどい点を追わず、教会を悪者。知る権利侵害の共犯!
- 妻のTwitter疑惑(2018年):妻が偽アカで選挙妨害拡散疑い。警察確認も証拠なしで不起訴。
- 浮気疑惑(2018年):女優が不倫告発。イメージ大ダメージ!
- 兄の強制入院(2020年):兄を精神病院に無理やり。最高裁が責任認定(罰なし)。家族問題で叩かれ。
- 選挙法違反(偽証)(2020-2025年):TV討論で兄の入院否定の嘘で最高裁有罪(2025年5月)。再審延びても争点。
- 企業寄付・便宜捜査(2022年以降):市長時代に企業からお金もらって便宜。野党が政権隠しと批判。
- 刑事事件初取り調べ(2023年1月):民主化後初の政治家被疑者。汚職関連。
- 逮捕動議却下(2023年2月):国会で僅差否決。自党30人賛成票。
- 賄賂・腐敗起訴(2023年3月):市長時代に業者と癒着、巨額利益・賄賂疑い。尹政権の政治動機と否定。
- 2度目逮捕動議・釈放(2023年9月):土地開発便宜と北朝鮮送金疑い。国会OKも裁判却下で出る。
- 北朝鮮送金起訴(2024年6月):下着会社経由800万ドル送金・平壌便宜疑い。否定。
- 選挙法違反有罪(2024年11月):大統領選でつながり否定の偽証。1年猶予判決(2025年3月高裁逆転)。
- 証人脅迫無罪(2024年11月):偽証誘導疑いが無罪。
- 証言拒否罰金(2025年3月):事件で拒否3回で罰金(300万+500万ウォン)。
- 反日発言の変遷(2025年):過去「日本敵性国家」から友好へ転換も、支持層から「売国奴」攻撃。慰安婦を軽視した過去も。
- 外交の不安定(2025年):中国寄りで米韓同盟に影。北京接近で保守批判。
- フィリピン土木プロジェクト停止(2025年9月):議員圧力で復活疑惑のプロジェクト止める。汚職隠し?
- 政治分極化と危機(2025年):尹政権崩壊後の選挙勝ちも、社会分断悪化。ハネムーン短く、政権ヤバい。