速報【衝撃の報道テロ】金建希夫人「統一教会ネックレス」領収書入手! だが“証言”一言で世論操るメディアの闇…中国共産党ばりの“事前有罪”ゲームに国民大激怒【韓鶴子総裁を即解放せよ】12の重大問題点とは?

「これが決定的証拠だ!」――そう叫ぶように、昨日9月27日、JTBCとハンギョレが一斉に飛びついたニュース。統一教会元世界本部長・ユン・ヨンホ氏の妻が、2022年7月29日、ソウル・江南のギャラリア百貨店で6,220万ウォン(約661万円)相当のグラフ社ダイヤネックレスを商品券でサクッと買った領収書を、特捜部が握ったというのだ。しかもユン氏本人が「ホテルで金建希夫人に直渡しした」とポロリ。さらには「布教物品の名目で教団から全額回収した」との爆弾証言まで飛び出し、夫人を「高額贈り物泥棒」の烙印で追い詰める大合唱。
だが待て。この“証拠”とやらは、領収書は確かに本物かもしれないが、金建希夫人に直結する“鉄板の糸”はどこにもない。すべてはユン氏の“口だけ”証言にかかっている。
公判すら始まっていないのに、メディアがこれを“スキャンダル確定”でぶち上げる姿――これこそ、中国共産党が国家メディアで敵を“事前処刑”する手口とそっくりだ!
この“証拠”の全貌がヒドイ。領収書には午後4時47分の決済時刻がビシッと記され、購入者はユン氏の妻・李某氏(当時教団財政部長)。特捜部は29日、李氏を召喚して事情聴取に及び、シャネルバッグ2つも“個人カード先払い→教団請求”の証言頼みで夫人に直撃したとされる。教団側は「財政部長の独断。総裁は何も知らん」とキッパリ。
公判前夜の“メディア裁判”がエグい。特捜部の押収日記(2022年2月8日分)では、権性東議員がガピョン教会本部で総裁に土下座した日の記述が“金品授受の証”だと大騒ぎ。
公判でひっくり返る可能性大なのに、JTBCは“ドラマ再現VTR”で夫人を“教会の操り人形”に仕立て上げ、ハンギョレは“新たな局面”と煽り立てる。国民のX(旧ツイッター)では「これじゃ中国共産党プロパガンダだとおなじ」「証言一つで尹政権潰し? 吐き気する」と非難轟々。旧メディアは左派の道具だ。習近平が環球時報で政敵を“腐敗分子”に仕立てるのと同じだ。
この“ネックレス狩り”、ただのスキャンダルじゃない。尹錫悦政権をぶっ壊すための“報道テロ”だ。中国共産党が香港デモを“暴徒”扱いし、事前世論を固めて司法を曲げるように、韓国メディアも“統一教会の影”を夫人に被せて政権全体を泥沼に引きずり込む。
ユン氏の証言が本当か? 総裁の反論が正しいか? それは公判で決着がつく話。なのに今、メディアは“有罪確定ショー”を連発。国民の怒りが爆発寸前だ。金建希夫人の“真実”は、公判で必ず暴かれる!それ以前に、今すぐ韓総裁を解放せよ!
 
【重大問題点】李在明政権の韓鶴子総裁・家庭連合への12の重大問題点とは?李在明政権は、韓鶴子総裁と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、憲法国際法を無視した政治的報復を繰り返している。以下に、主な問題点を時系列で列挙する。これらは「信教の自由」を侵害する独裁的蛮行の証左であり、米韓同盟崩壊の引き金だ。法的に逮捕もされていない、逮捕令状もないのに1000人の特別検察が総裁のベッドルームまで不法侵入罪、安倍暗殺以前3年前の事件を100日間という今更急ピッチの操作、不法侵入と強制捜査と出国禁止と本件前から補助がないと歩けない時には車いす、拘束前に心臓病手術、失明の危機があるのに逃亡の恐れがあるという理由で拘束など、総裁に対する政府の蛮行をすべて公開する。
 
  1. 過去事件の不当掘り起こし(2022年~2025年)
    安倍晋三元首相暗殺前の3年前の古い疑惑(尹前大統領夫妻への金品供与)を、尹政権排除の道具に蘇らせる恣意性。時効寸前の過去を蒸し返すのは、公正捜査の名を借りた政治的復讐そのもの。
    韓国憲法第12条違反: 適正手続の保障を無視した恣意的捜査、国民の基本権を侵害。
    ICCPR第14条違反: 公正な裁判権を損ない、過去の事件を政治的に操作。
  2. 1000人規模の特別検察チームの異常組織化(2025年7月~)
    通常捜査を遥かに超える人員投入で税金の無駄遣いと権力誇示。国家資源を私物化する独裁的手法の極み。わずか100日間で組織し、急ピッチ捜査を強行。
    1000人×100日の特別検察チーム経費概算:検事平均日給21.9万ウォンで人件費219億ウォン(約23億円)。運用費加算で総260~330億ウォン(約35億円)。無罪の何百万円の捏造金品ネタで、約35億円の国民の血税の無駄遣い。
    韓国憲法第8条違反: 公務員の公正中立性を侵害し、過剰な国家資源投入で権力濫用。
    民法第750条違反: 国家の不当行為による損害賠償責任を負う可能性。
  3. 100日間の異常に短い期限設定(2025年8月)
    急ぐ理由などないのに、100日で結論を急ぐ茶番。証拠収集の質を犠牲に、政権のイメージアップを優先した不条理。
    韓国憲法第27条違反: 適正な審判手続を妨げ、迅速性を口実に公正性を欠く。
    ICCPR第14条違反: 十分な審理期間を確保せず、公正裁判の原則を破る。
  4. 逮捕令状なしの不法侵入・押収(2025年9月18日~23日)
    憲法第16条「住居の不可侵」を無視した蛮行。武装集団の突入は、中国共産党式弾圧の再現で、総裁のプライベートルームや宗教資料を徹底捜索。家宅侵入罪の疑い濃厚。総裁のベッドルームまで不法侵入。
    韓国刑法第319条違反: 住居侵入罪に該当、正当な令状なしの強制捜索は犯罪行為。
    韓国憲法第16条違反: 住居の不可侵原則を侵害、私的領域への恣意的干渉。
    ICCPR第17条違反: プライバシーと住居への不当干渉を禁じる条項に抵触。
  5. 出頭に応じているのに出国禁止措置(2025年9月18日)
    自ら出頭した総裁を「逃亡の恐れ」として拘束に追い込む暴挙。協力的な被疑者を敵視する国家の横暴。補助なしでは歩けない高齢総裁に過酷。
    韓国憲法第12条違反: 身体の自由を不当に制限、適正手続を無視。
    ICCPR第9条違反: 恣意的な拘禁・移動制限を禁止、逃亡恐れの根拠薄弱。
  6. 証拠隠滅の恐れをでっち上げた逮捕主張(2025年9月22日~23日)
    出頭済みで証拠隠滅の兆候ゼロなのに、逮捕を正当化する捏造。憲法第12条「適正手続」を踏みにじる最大の茶番。ユン・ヨンホの薄弱供述(独断行動の可能性大)を根拠に強行。逮捕令状なしの状態で拘束。
    韓国憲法第12条違反: 逮捕・拘禁の適正手続を欠き、捏造的根拠で基本権侵害。
    ICCPR第9条違反: 恣意的な逮捕を禁じ、証拠隠滅の名目が不当。
  7. 9時間超の拷問的長時間聴取(2025年9月22日)
    高齢総裁の健康(心臓治療、白内障)を無視した9.5時間超の尋問。憲法第12条違反の非人道的捜査で、健康崩壊危機を招く。拘束前に心臓病手術、失明の危機あり。
    韓国憲法第10条違反: 人格尊厳を侵害、非人道的取扱いが拷問に等しい。
    ICCPR第7条違反: 拷問及び残虐な取扱いを禁止、長時間聴取が健康を脅かす。
  8. ICCPR(市民的及び政治的権利に関する国際規約)3大条項違反(2025年9月)
    第17条(プライバシー干渉禁止):私生活・住居への恣意的侵入。第18条(信教の自由侵害):10回超の家宅捜索で宗教を政治道具化。第14条(公正裁判の権利踏みにじり):証拠隠滅の名目で敵対勢力排除。国連人権理事会での追及確実。
    ICCPR第17条違反: 住居・プライバシーへの不当干渉を禁じる。
    ICCPR第18条違反: 「信教の自由」を侵害、宗教活動を政治的に抑圧。
    ICCPR第14条違反: 公正裁判権を損ない、恣意的司法操作。
  9. トランプ大統領の教会弾圧批判無視(2025年8月25日~)
    首脳会談で「粛清か革命か?」と痛烈批判されたにも関わらず、捜査継続。米韓同盟崩壊のカウントダウンを加速させる外交的自滅。
    韓国憲法第6条違反: 国際法遵守義務を怠り、外交的孤立を招く。
    ICCPR第18条違反: 国際的に認められた信教の自由を無視した弾圧。
  10. 司法独立の冒涜(2025年9月)
    与党圧力に屈した「集中審理裁判部」新設で憲法第103条違反。迅速審理の仮面で政治的中立性を犠牲にした妥協案。
    韓国憲法第103条違反: 司法の独立性を侵害、与党の政治介入が明確。
    ICCPR第14条違反: 独立した裁判所の公正性を損なう。
  11. 中共主導の反宗教網との秘密結託(2025年夏)
    中国公安系高官と韓国「世界反異端協会」らが中西尋子らと結託し、「世界宗教根絶網」を構築。Bitter Winter暴露の通り、教会弾圧を国際的陰謀に利用。
    韓国憲法第20条違反: 信教の自由を外国勢力と結託して侵害。
    ICCPR第18条違反: 国際的陰謀による宗教抑圧を助長。
  12. メディア偏向報道の助長(2025年9月)
    政権寄りの韓国メディアが不当拘束を一切追及せず、教会を一方的に悪者扱い。国民の知る権利侵害を黙認し、民主主義の敵として共犯。
    韓国放送法第6条違反: 公正中立な報道義務を怠り、偏向報道を容認。
    韓国憲法第21条違反: 表現の自由と知る権利を歪曲、国民欺瞞を助長。