2025年9月29日現在、世界平和統一家庭連合(旧統一教会、以下家庭連合)に対する日本の解散命令裁判(2025年3月25日、東京地裁決定)と、韓国での韓鶴子総裁の不当拘束(2025年9月23日、ソウル拘置所独房収監)は、民主主義国家では絶対に許せない暴挙だ。
82歳の総裁を心臓手術直後の衰弱した体で独房に入れ、9.5時間超の拷問めいた尋問を強いる李在明政権の非道は、人権侵害の極みだ。 尹前大統領夫妻にネックレス贈与という証拠にもならない証言を根拠に逮捕令状をゴリ押しし、教団は「遺憾」と猛抗議。
安倍晋三元首相射殺事件(2022年7月8日)を契機に過激化した報道テロは、ヘイトスピーチやモラル・パニックを引き起こし、社会的分断を助長――その根底に、中国共産党(中共)の「反邪教」思想と日本共産党の「暴力革命思想」が潜む共産主義的イデオロギーだ。
米元下院議長ニュート・ギングリッチ氏がXで「日本政府の動きは中共と日本の接近を招く」と危機感を露わに警告する通り、両事件の黒幕は中共直轄の「中国反邪教協会」を中心とした国際的反宗教ネットワークだ。
この血生臭い連中は、チベット(120万人以上死亡)、ウイグル(100万人以上拘束)、法輪功(3万人以上死亡)で合計223万人以上の自国民虐殺を主導した中共の殺人マシン。 日中記者交換協定(正式名称:日中双方の新聞記者交換に関するメモ、1964年締結、1974年公文形式で継続中)の残滓が日本オールドメディアの親中偏向を強要し、中共を「国際犯罪組織」として指定する米H.R.708法案(2025年提出、SHIELD Against CCP Act)が議論される中、このネットワークは宗教弾圧を「モデル輸出」して日韓を侵食。中国共産党の統一教会に対する工作の時系列:1990年代からの「反邪教」包囲網中共の統一教会(家庭連合)に対する工作は、1954年の韓国設立直後から警戒を強め、1990年代に本格化。改革開放後の浸透を封じる「反邪教」戦略として、宗教弾圧のモデルを構築した。以下に時系列でその闇を暴く:
- 1954年: 文鮮明が韓国で統一教会を設立。中共は反共イデオロギーを警戒し、朝鮮戦争後の影響力を監視開始。
- 1978年以降(改革開放期): 統一教会が投資・スポンサー・観光名目で中国に参入を試みるが、中共はこれを「反共勢力の潜入」と見なし、公安省が監視強化。法輪功弾圧(1999年)と並行し、宗教統制を厳格化。
- 1997年5月6日: 公安省が「統一教」を邪教組織として正式認定(公政[1997]第290号)。「現代的企業管理観念」を持つ邪教と位置づけ、信者投獄・活動禁止を開始。2014年に新規カルトとして再確認。
- 2000年: 中国反邪教協会設立。統一教会を「反共産主義の道具」と認定し、法輪功とともに国際弾圧キャンペーンを展開。
- 2022年7月: 安倍暗殺後、中共は統一教会を「邪教」と再強調。米国批判へ発展し、日韓の反カルト運動を支援。
- 2025年3月-4月: 東京地裁解散命令を「歴史的勝利」と歓迎。協会声明で「反共勢力のモデル弾圧」と称賛し、韓国拘束を後押し。
- 2025年9月: 韓国牧園大学シンポジウムで中西尋子氏らと連携。統一教会を「サイビ」と侮蔑し、グローバル根絶網を構築。
この反カルト言説の根は、中共の「反邪教」思想――宗教を「邪悪な教え」と決めつけ、科学的根拠薄弱で裁判所は一切認定していない「マインドコントロール」という妄想理論で迫害する共産主義的手法だ。中国では法輪功や地下キリスト教が標的。日本では全国弁連がこれを模倣し、新法に「マインドコントロール」を導入。2024年12月24-25日の岩屋毅外務大臣(当時)の「岩屋密約」は、この流れの転機。中国側が公表した10項目合意で、メディア・SNSでの中国有利言論拡散を約束したが、日本側は曖昧に「協力方向性」と隠蔽。
2025年1月22日、総務省の「デジタル・ポジティブ・アクション」がこれを追認し、村上誠一郎大臣の「適正化」名目でX・YouTube・LINEを政府指導下に。岩屋の独断は外務省反対を押し切り、医療ツーリズム利権(中国人ビザ緩和)と結びつく。日中記者交換協定の「政治3原則」(中国敵視禁止、二つの中国陰謀不参加、正常関係回復妨害禁止)がメディアの親中忖度を強制し、ウイグル虐殺や法輪功臓器摘出をタブー化――これが反カルトのプロパガンダを野放しにした。
協定の抑止力で、1967年の産経新聞国外追放(文化大革命報道)や2002年の共同通信ビザ停止(瀋陽事件)のような事例が生まれ、メディアは「中共スポークスマン」化。NHKの国籍条項なしもスパイ浸透を招き、親中報道の温床だ。2. 韓鶴子総裁の不当拘束:中共モデル「韓国版」で高齢者への残虐虐待尹錫悦前大統領排除の政治的復讐として祭り上げられた総裁拘束は、9月23日の逮捕(尹夫妻贈賄・横領疑い、証拠隠滅懸念)がクライマックス。逮捕令状なしの武装集団が私邸に雪崩れ込み、ベッドルームを荒らし回り、宗教聖典を押収――1000人規模の特別検察チームの100日間超特急捜査(税金35億円超の無駄撃ち)は、独裁の極みだ。
白内障で失明寸前の総裁を、エアコンなしの蒸し風呂独房に放り込み、尹夫妻への「ネックレス贈与」証言(元本部長ユン・ヨンホの胡散臭い供述)を根拠に、公判前からメディアの魔女狩りを展開。 総裁は全容疑を全力否定したが、検察は拘束令状をゴリ押し。 尹前大統領と同じソウル拘置所独房収監で、韓総裁は「政治に関心ない」と抗議。 これは中共の「高齢者粛清」そのまんまの残虐行為だ。
- 中共ネットワークの直撃弾:2025年9月9日、韓国・大田市の牧園大学で中国反邪教協会が仕切った「異端学術交流フォーラム」に中西氏が出席。中国高官と肩を並べて、家庭連合・全能神教会を「カルトの巣」と罵り、弾圧ノウハウを共有。この集会は、中共の反宗教モデルを韓国に注入する場で、李政権の保守系キリスト教会7団体への家宅捜索を焚きつけた疑いが濃厚。 全国弁連の紀藤正樹弁護士が共産党東京都委員会に献金するように、政治的動機が絡む。日中協定の影響で、日本メディアがこうした国際犯罪を報じないのも、韓国の偏向報道を助長。
- 中西氏の闇の役割:中西氏は総裁を「サイビ」と貶め、協会幹部とタッグ。Bitter Winter誌が「不気味な同盟」と暴いた通り、中西氏の著作は日本解散を「正当化」する毒薬だ。NHK「こころの時代」出演の櫻井氏との共著も、協会の毒をメディアに撒き散らした。トランプ前大統領やポンペオ元国務長官がXで「粛清の暴挙」とブチ切れ、米韓同盟の崩壊を予感させる。
- 卑劣な共通手口:過去「3年前の何ら問題視されなかった出来事」を掘り返し、非公開審理、メディアの金太郎飴中傷(全国弁連の定型テンプレ)、証拠捏造の臭いプンプンする。両国とも、中共の「世論先制攻撃」で司法をねじ曲げ、宗教を政権の踏み台に。
日本共産党は公安調査庁の破防法対象であり、「51年綱領」の武装闘争史(山村工作隊事件のリンチ殺人)を持ち、「敵の出方論」で暴力革命を否定せず(不破論文)。 これが反カルトをイデオロギー闘争の道具にされた。 - ネットワークの骨子:中国反邪教協会(中共直下)→中西・櫻井ら学者(毒プロパガンダ)→日韓反カルト集団(全国弁連、韓国異端狩り)→政権・司法(実行部隊)。「岩屋密約」で言論統制が連動し、反共勢力を抑圧。 Xでは「安倍暗殺と家庭連合壊滅は中共の夢」との叫びが爆発。
米H.R.708法案が中共を「国際犯罪組織」に指定(ハッキング、臓器摘出などRICO適用)し、日中協定の残滓を暴露――協定の「政治経済不可分原則」が経済依存を強め、親中報道を永続化している。 - 壊滅的な余波:家庭連合の300万信徒網への攻撃は、反共の砦を失わせる危機だ。ギングリッチ氏の警告通り、日米同盟弱体化で中共接近(2025年3月24日X投稿)。 トランプ政権の145%関税(産経新聞, 2025/4/24)と武漢起源説強調(産経新聞, 2025/4/19)は対中包囲網。 国際宗教自由サミットやトランプ政権の警告ランプが点灯中、日韓民衆の怒りで平和的デモや署名運動が活発化。
トランプ大統領をはじめとする米保守政界から、次々と非難の声が上がっている。これらの叫びは、宗教の自由を神聖な人類の遺産として守るグローバルな連帯を示す。何万年の歴史と伝統を破壊する中共の工作に、絶対に負けない!
第二次トランプ政権は毅然として対処し、全世界の300万信徒が国際ネットワークで団結する時だ。反共を暴力で解決する共産主義を最大限糾弾し、信教の自由を人類の最優先命題として掲げよ。沈黙は共犯――今こそ、日本・韓国を超え、世界の保守層が一つに。以下は、主な発言の時系列だ。これらは、宗教の自由を軸とした神聖な抵抗の証言である。
- 2024年12月8日:ポーラ・ホワイト牧師(トランプ大統領の宗教顧問)
家庭連合関連団体イベントで、神の意志を宣言:「Religious freedom is the will of God.」(信教の自由は神の意志だ)。この言葉は、米国全土に響き渡り、韓鶴子総裁の信仰を神聖不可侵のものとして位置づけた。何万年の神仏の伝統を、共産主義の暴力が踏みにじるな! ホワイト牧師の声は、宗教の自由が人類の魂の基盤であることを、トランプ政権の宗教外交として体現した。 - 2025年8月25日:ドナルド・J・トランプ大統領
Truth Socialで直撃投稿:「Korea's church raids are a purge! I condemn the US military base investigations.」(韓国の教会ガサ入れは粛清だ! 米軍基地調査を非難する)。トランプ氏の雷鳴のような批判は、米軍の関与を匂わせ、世界的な注目を即座に集めた。共産主義の宗教破壊工作に、トランプ大統領は家族の伝統と信教の自由を盾に立ち向かう――これが、真の保守の団結だ。日本・韓国よ、今こそ思想を超えて一つになれ! - 8月31日:ポーラ・ホワイト牧師
東京集会で聖書を引用し、演説:「Persecution is a betrayal of democracy.」(弾圧は民主主義の裏切りだ)。弾圧を「神への挑戦」と断じ、米国の関心をさらに高めた。何万年の宗教伝統を破壊する中共の陰謀に対し、ホワイト牧師の言葉は、神仏の教えが人類の平和の源泉であることを叫ぶ。極左共産主義の殺人工作に、絶対屈するな! - 9月4日:マイク・ポンペオ元国務長官・CIA長官
Xで投稿:「The attack on Han Hak-ja signals the collapse of democracy.」(韓鶴子への攻撃は民主主義の崩壊だ)。CIAの情報力を示唆し、X上で爆発的に拡散。米同盟への脅威を強調した。ポンペオ氏の声は、共産主義の宗教弾圧が国家解体の第一歩であることを暴き、信教の自由を人類の生存権として守れと訴える。トランプ政権の強硬姿勢が、中共崩壊の鍵だ! - 9月5-6日:チャーリー・カーク(Turning Point USA創設者)
「Build Up Korea」イベントで発言:「This investigation is a mistake. Trump is watching.」(この捜査は誤りだ。トランプが監視している)。9月10日のカーク氏暗殺後、この言葉は全世界の追悼の象徴となり、弾圧反対の波を加速させた。極左共産主義の殺人脅威が、カーク氏を奪った――だが、彼の遺志は生きる。宗教と家族の伝統を軸に、世界保守層が団結せよ! 中共の工作に負けるな。 - 9月8日:ニュート・ギングリッチ元下院議長
Xで投稿:「Dragging Han to the hospital in handcuffs is a theocratic police state.」(韓総裁の病院連行は反宗教的警察国家だ)。Yahoo!ニュースで米国に波及し、米議会の反韓感情を煽った。ギングリッチ氏の糾弾は、共産主義の宗教破壊が神仏の伝統を踏みにじる蛮行であることを、世界に知らしめた。沈黙は共犯――今、声を上げろ! - 9月23日:ニュート・ギングリッチ元下院議長(FOX News出演)
「私たちは、南韓国という同盟国を注視しています。親共産主義政府が率いるこの国は、韓国でキリスト教を体系的に破壊しています。一つの教会の指導者は、83歳の女性(韓鶴子博士)で、北朝鮮を思わせる方法で彼女を拘束しています。韓国の人々は、南韓国が中国寄りの共産主義独裁国家へとどれほど急速に滑り落ちているかに気づいていません。」と語り、韓総裁の拘束を北朝鮮並みの残虐行為と糾弾。#MotherofPeace #peacestartswithme が拡散を呼んだ。ギングリッチ氏の言葉は、何万年の宗教伝統を破壊する中共の工作を最大限非難――信教の自由は、神の恵みだ! - 9月23日:ドナルド・J・トランプ大統領(国連総会演説)
ニューヨーク国連総会で2期目初演説。宗教の自由を強調し、「Let us protect religious liberty, including for the most persecuted religion on the planet today. It's called Christianity.」(宗教の自由を守りましょう。今日、地球上で最も迫害されている宗教、つまりキリスト教を守りましょう)と宣言。演説中、テレプロンプター故障やエスカレーター停止という稚拙な妨害が発生したが、トランプ氏は即興で1時間語り抜き、国連の無力さを痛烈批判。オールドメディアはこれを無視し、移民批判部分だけを強調した。トランプ大統領の演説は、共産主義の宗教弾圧を人類の敵と位置づけ、何万年の神仏の伝統を守るためのグローバル団結を呼びかけた。第二次トランプ政権は、中共崩壊直前の最終決戦――300万信徒よ、国際ネットワークで立ち上がれ!
だが、トランプ大統領の姿のように、世界の保守層が宗教と家族の伝統を軸に一つになれば、絶対負けない。即時解放を! 日本・韓国、今こそ保守層の団結を孫鉉普牧師と韓鶴子総裁の即時解放を求める。李在明政権の暴走を止めるため、市民・信者・国際社会の連帯が急務だ。極左でさえ対話の姿勢を示した安倍晋三元首相が暗殺されたように、チャーリー・カーク氏のような保守の声が脅かされる時代だ。
何万年も続く神仏を尊ぶ宗教と家庭の伝統を破壊する共産主義――宗教弾圧、宗教破壊で国家解体の工作を長年続けてきた中国共産党に、第二次トランプ政権は毅然として対処している。中国共産党崩壊直前に、全世界の300万信徒はトランプ政権とともに国際ネットワークの連携で、何万年の歴史と伝統を破壊する中共の工作に打ち勝つ時だ。
何万年の歴史と伝統破壊に絶対負けない――反共を暴力で解決する犯罪的な共産主義は絶対に許されない。信教の自由は、神の意志であり、人類の最優先命題だ。沈黙は共犯だ。今こそ思想・宗教を超えて一つになり、宗教の自由を守ろう。
韓鶴子総裁の即時解放と解散命令の即刻反対を、今すぐ全世界に轟かせよう。この蛮行は信教の自由の絞首刑――次はほかの宗教者の信仰と日常が標的だ。立ち上がるのは、今だ!