【必見!山口敬之チャンネル】奈良県警7つの捏造不備とは?プラス家庭連合信者なら誰でも分かるさらに3つの奈良県警捏造情報とは?【絶対に容疑者の単独犯行ではない】

2022年7月8日の安倍晋三元首相暗殺事件から3年3カ月。公判が始まったばかりの山上徹也被告の裁判で、奈良県警の捜査が根底から崩壊する真相をジャーナリストである山口敬之氏がぶちまけた。山口氏が3年かけて検証した「奈良県警の7つの捏造不備」。そして、世界宗教新聞編集部が長年追及してきた家庭連合信者なら誰でも納得できるであろう「さらに3つの奈良県警捏造情報」をプラス。合計10の捏造で、山上被告の単独犯行が絶対にありえない。奈良県警は警備不備の世紀の大不祥事を隠蔽するため、家庭連合をスケープゴートに事実をねじ曲げた。第三者の関与、警察の腐敗が絡む闇の事件。山口氏は、有料チャンネルでは『安倍総理暗殺の真相究明をする会』の会員登録を促し、共に声を上げることが重要だと述べた。
山口敬之氏による「奈良県警の7つの捏造不備」とは?――医学・物理・捜査の科学的崩壊
奈良県警の結論「山上単独犯行による右鎖骨下動脈損傷の失血死」は、医学的にデタラメだ。真相究明会(2025年10月27日会見)と山口氏のチャンネルで専門医と検証した結果、7つの決定的不備が浮上した。公判第3回(2025年10月31日)の司法解剖医証言「ほぼ即死に近い状態」も、出血源不明で矛盾だらけだ。心拍計算(1分70回×60ml=4.2L/分、安倍さんの総血量6000mlの15%喪失まで意識維持)で、失血死なら最低15秒以上話せたはずだ述べた。
| 不備番号 | 内容 | 矛盾・根拠 | 関連ソース |
|---|---|---|---|
| ① | 即死状態の矛盾 | 失血死なら15秒以上意識あり。現場の「死戦期呼吸」(心停止擬似呼吸)が即時発生、心臓直撃を示唆。 | 真相究明会会見(2025/10/27)。昭和51年論文(鎖骨下動脈損傷1時間4分生存例)。 |
| ② | 容疑者情報早期流出で教会スケープゴート化 | 初動リークで「献金恨み」誘導。合意書(2009年)で動機不可解、無視。 | 読売新聞(2022/8/22)。警察庁報告書(2022/8/25)。 |
| ③ | 現場捜査なし・目撃者聴取怠慢 | 13人以上の目撃者(ゼブラゾーン)を1人も聴取せず終結。検証遅れで痕跡消滅。 | 真相究明会分科会。本部長辞任(2022/8)。 |
| ④ | 出血量の少なさと映像不一致 | 激出血必須なのに現場映像に血痕なし。胸腔内血少量で心停止示唆。 | 高田純教授『奈良の変』(2022/11)。公判第3回。 |
| ⑤ | 弾道の物理的不可能性 | 7m後方から左上腕経由の角度成立せず。看板穴変形なし。 | 中田健二『山上徹也…』(2022/12)。X検証。 |
| ⑥ | 議員バッジ破損の音声不在 | 鉄球直撃でマイクが金属音拾わず。 | 真相究明会会見(2025/10/27)。 |
| ⑦ | 弾丸1発未発見と情報共有不備 | 2発中1発未発見。警護計画共有ミスが警備不備の元凶。 | BuzzFeed(2022/9/2)。朝日新聞(2022/10/8)。 |
これで奈良県警の結論は木っ端微塵だ。失血死なら1時間以上助けられたはず(大動脈破裂例でも2時間猶予)だと。目撃者全員「即時心停止、反応ゼロ」なのに聴取はゼロだ。完全なサボタージュである。公判は2026年1月21日判決予定で、出来レースの臭いがプンプンだと。国民の意見書で裁判所を動かそうと述べた。
世界宗教新聞による「さらに3つの奈良県警捏造情報」とは?――家庭連合信者なら誰でも分かる拉致監禁の闇隠蔽
世界宗教新聞として、家庭連合信者の人権擁護を使命に、拉致監禁被害を長年追及。奈良県警は警備不備(岡山並みの警戒なら防げたのに、後方無警戒でテロ成功)を隠すため、教会をスケープゴートにさらに3つの捏造を重ねた。米本和広氏のブログ「火の粉を払え」(2021年6月発言:「高額献金終了、拉致監禁撲滅が目的」)を「教会批判ブログ」と真逆にリークしたのもその一端。信者なら誰でも知る、時系列の闇を暴く。

- 献金返還事実の捏造隠蔽:2009年合意書で5000万円返還完了、家族恨みなし。13年後の動機を教会に矮小化(中山達樹弁護士「川塵録」ブログ)。
- 米本氏ブログ目的の真逆捏造:米本氏のブログは自ら”拉致監禁撲滅目的”だとブログに記載されているにもかかわらず「教会批判」とリーク。公判第2回(2025/10/29)で手紙正体明らかも、初動誤報で教会叩き(産経新聞2025/10/29)。
- メディア誤報誘導の捏造共犯:読売・朝日・MBSにリークで「教会怨恨」強調。竹田恒泰氏「岡山警備堅固で防げたのに、教会転嫁」(X投稿)。国連人権理事会(2025/6/16)で「宗教ジェノサイド」告発も無視。後藤徹裁判陳述書(12年5ヶ月監禁、宮村峻実行・全国弁連支援)で山上被告の不信露呈。それどころか読売新聞グループ「ミヤネ屋」やTBSでは拉致監禁加害者関係者をメディア出演させる捏造オンパレード報道だ。
これら3つで、警察の腐敗(紀藤正樹・有田芳生らの幇助疑い)が丸裸だ。メディアの50年隠蔽(「ミヤネ屋」「報道特集」)が被告の孤立を深め、鈴木エイトの名誉毀損賠償(2025/1/31、11万円)もその産物だ。
奈良県警を徹底追及! 真実の声で安倍さんを救い、日本を守ろう
7つ+3つの捏造でハッキリ――山上単独犯などデタラメだ。奈良県警の不祥事隠蔽がテロを招き、拉致監禁の闇(紀藤正樹・有田芳生らの幇助疑い)を隠した世紀の大罪。岸田政権の解散命令(2025/3/25、東京地裁)は、親子三代で選挙応援でお世話になった岸田文雄氏が10万人の家庭連合信者への国際法および日本国憲法違反の人権侵害事件だ。さらに1億2400万人の日本全国民に嘘をつき騙したのだ。テロ屈服、国連3度の勧告無視は人権侵害の極みだ。山口敬之氏が示すことが100%ならば、絶対に単独犯行ではない。
法律の関係上、米国まで渡航し、容疑者の証言による爆音が発射されるおもちゃをホームスーパーで購入し、再現するほどの徹底ぶりだ。
筆者より
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