「子を二つに切れ」――ソロモンの剣が暴く、安倍元首相暗殺裁判の真実と母の涙

ソロモンの知恵(東亜日報より)
 
「子を二つに切れ」――ソロモンの剣が暴く、安倍元首相暗殺裁判の真実と母の涙~列王記上3章16-28の光に照らされて~「そのとき、赤ちゃんの本当の母親は、子を思う母の情に胸を焼かれて王に叫んだ。『ああ、わが主よ、あの子を彼女にあげてください。決して殺さないでください!』
もう一人の女は言った。『私のものにもあなたのものにもならない。切り分けてください。』
そこで王は命じた。『あの女に赤ちゃんを渡しなさい。決して殺してはならない。彼女こそ本当の母親だ。』」
旧約聖書 列王記上 第3章 16-28節 新共同訳)
このソロモンの裁きこそ、今、日本で起きている出来事を裁く天秤である。母の愛は、子を破壊する剣を拒む。だが、権力者たちはその愛を逆手に取り、信仰の「子」を切り裂く。安倍晋三元首相銃撃事件の裁判は、その卑劣な茶番の最たる例だ。韓国で繰り広げられるユン・ヨンホ氏の裁判もまた、同じ闇の連鎖を示す。母の心を食い物にするこの構造は、宗教の自由を脅かす極悪の業火である。1. 物理的事実が語る「偽の母親」2022年7月8日、奈良の街頭で安倍晋三元首相は即死した。
しかし、山上徹也被告が持っていた手製銃では、物理的に即死は不可能である。
  • 初速は時速300~400m程度(本格的ライフル弾は800m超)
  • 7メートル後方からの低角度射撃では、司法解剖で確認された首・胸部の高角度貫通傷は再現不能
  • 現場映像には「山上の銃声」とは別の、遠方からの鋭い銃声が記録されている
これらは科学的事実であり、信仰やイデオロギーを超えて誰の目にも明らかだ。
なのに検察は、弾道解析の専門家証人を一人も呼ばない。
「子を二つに切れ」と命じたソロモンのように、真実の母(=物理的事実)を殺そうとしているのは、ほかならぬ日本の司法とメディアである。
2. 奈良県警の警備大失態を隠すための「偽の母親」の物語戦後最大の警備不祥事――SP4人が死角を作り、周辺ビルの屋上は無警戒だった。
これを隠すために必要なのは、都合の良い「悪者」だった。
そこで選ばれたのが、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)というスケープゴート
「山上の動機は教会への恨み」と決めつけ、事件の真相(=複数犯行の可能性、警備不備)を闇に葬った。
これはまさに「私のものにもあなたのものにもならない。切り分けてください」と叫ぶ偽の母親の声である。
3. 母の心を剣に変えた極悪の所業――真の母は決して教会を殺さない山上被告の母親は、2025年11月13日の公判で涙ながらに証言した。
「徹也は優しい子です。私がちゃんと対応できていたら……」
「てっちゃん、ごめんね」と法廷で叫び、検察官の質問を遮ってまで息子を庇った。
彼女は今も教会の信者である。
夫の自殺、長男の脳腫瘍と失明、次男の精神崩壊――地獄のような苦しみの中で、教会は彼女にとって「最後の砦」だった。
献金総額1億円のうち5,000万円は返金され、教会は「献金すれば病気が治る」と一度も言っていない(本人証言)。
それでも検察と弁護側は、減刑のために母親にこう囁いた。
「教会が悪魔だと証言すれば、息子の刑が軽くなるかもしれませんよ」
これはソロモンの剣を母親の手に握らせ、「あなたが自分で子を切りなさい」と命じる所業である。
真の母は、どんなに苦しくても、自分の子(=信仰と教会)を殺さない。
「決して殺さないでください!」と叫ぶのが本当の母親の声だ。
なのに日本の司法は、母の愛を武器に変え、彼女に「教会を悪魔と呼べ」と強要した。
これは魂の凌辱である。
列王記上3章26節の母が子を救うために叫んだように、山上の母もまた、
「教会を殺さないでください。あの子たち(信者たち)は私の家族です」と心の中で叫んでいる。
それを無理やり「切り分けてください」と叫ばせているのが、今の裁判の正体だ。
4. 韓国ユン・ヨンホ裁判の闇――拷問と家族の絆を破壊する「偽の母親」の連鎖この卑劣さは日本だけではない。韓国で進行中のユン・ヨンホ氏(元教会幹部)の裁判も、母の心を食い物にする極悪の鏡像だ。2025年9月、ユン氏は教会の名の下に政治家への贈賄(高級バッグや現金100万ウォン)とロビー活動の疑いで逮捕・起訴された。会計担当の妻は起訴を免れたが、代わりにユン氏自身が「韓鶴子総裁(韓鶴子氏、教会総会長)の直接指示だった」との虚偽の自白を強いられた疑いが濃厚だ。 捜査当局は、妻の起訴を餌にユン氏を脅迫し、拷問めいた取り調べで「総裁の指示」と認めさせたのではないか。家族を守りたい一心で、愛する妻と子どもの自由を優先し、虚偽の証言を吐かざるを得なかった――これはまさにソロモンのたとえの逆転劇だ。真の母(ユン氏の家族愛)は「子を切らないでください」と叫ぶはずなのに、権力者は剣を振りかざし、「切り分けてください」と強要する。教会側は「ユン氏の個人的越権行為」と主張するが、こうした自白の背景に、家族の絆を切り裂く拷問の影がちらつく。 国司法のこの所業は、日本での母親心理悪用と瓜二つ。宗教指導者を悪魔化し、弱者の愛を道具に変える――これこそ、信仰の敵が仕掛ける魂の拷問である。結論――ソロモンの裁きは今、ここに下される真の母は決して子を殺さない。
山上の母親は、息子を愛するがゆえに、教会を愛するがゆえに、
「私の信仰を、息子の減刑の道具にしないでください」と叫び続けている。
ユン・ヨンホ氏もまた、妻と家族の安寧を祈るがゆえに、
「総裁の名を汚さないでください。私の家族を切り裂かないでください」と心で叫んでいるはずだ。
列王記上3章27節のソロモンの言葉を、今こそ日本と韓国に響かせよう。 「決して殺してはならない。彼女こそ本当の母親だ。」物理的事実という子を、
母親の信仰という子を、
そして真実という子を、
これ以上、二つに切るな。
(聖書引用:新共同訳聖書 列王記上 第3章16-28節)