韓鶴子総裁の十字架が照らす新歴史 ──イスラエル→小アジア→ローマ と 北朝鮮→ニューヨーク→韓国・清平 が重ね合う神の摂理──

韓鶴子総裁の十字架が照らす新歴史

──イスラエル小アジア→ローマ と 北朝鮮→ニューヨーク→韓国・清平 が重ね合う神の摂理──

UPFより

「ナザレから何の良いものが出るか」と人々は嘲った(ヨハネ 1:46)。 しかし神はいつも、人が「ありえない」と笑う場所から歴史を始める。

2000年前、イスラエルの辺境ナザレで救い主が生まれ、 十字架の上で「我が神、なぜわたしを見捨てたのか」と叫び(マルコ 15:34)、 三日目に復活され、 小アジア(現在のトルコ)を突破口にローマへと至り、 「地の果てまでわたしの証人となる」(使徒 1:8)という預言が成就した。

そして今、同じ聖書のシナリオが、 北朝鮮の定州で文鮮明総裁が生まれ、 その真の後継者である韓鶴子総裁が歩む道に、 驚くほど重なって見える。

特に2025年、 韓鶴子総裁が不当にも拘束された「十字架的瞬間」は、 まさに2000年前のゴルゴダの丘を想起させた。

しかしその苦難の最中、天は隠していた二つの大計画を明らかにされた。

  1. DMZ平和記念公園プロジェクト
  2. 第五国連(アベル国連)設置プロジェクト

この第五国連は、国連が主導するものではなく、 天宙平和連合(UPF)が提唱する民間主導の平和イニシアチブである。 国連の公式プロジェクトとしてではなく、 NGOとして国連と連携しつつ、 「アベル型国連」として真の平和を構築するビジョンを掲げている。

なぜ「第五」と呼ばれるのか? 統一教会の教義では、国連を「カイン型国連」(現在の現実的ながら不完全な組織)と位置づけ、 その「アベル型」(神の理想に基づく真の平和の国連)を第五国連と呼ぶ。 これは、聖書の「カインとアベル」の寓話に由来し、 アベルが神に受け入れられた犠牲として、 第五国連が人類の平和の最終成就を象徴するからである。 文鮮明総裁は、UPFを「神の創造以来の最も革命的で驚くべき出来事」と位置づけ、 これを人類の千年王国実現の鍵とした。

これは単なる偶然ではない。

第二次大戦後、人類は「最も傷ついた場所にこそ平和の象徴を」と決意し、 戦争で最も蹂躙されたベルギーにEU本部を置いた。

同じ摂理が今、38度線に適用されている。

民主主義と共産主義が最も激しくぶつかり、 最も多くの血が流された38度線── そこにこそ「DMZ平和記念公園」と「第五国連(アベル国連)」が建てられようとしている。

それは「二度と朝鮮半島で、東アジアで戦争を起こさない」という、 人類の永遠の誓いの記念碑となる。

天の父母様聖会は、このプロジェクトとは独立した包括的な平和推進組織として位置づけられ、 世界的な家庭教育と信仰の基盤を固めているが、 第五国連の構想には直接含まれていない。

UPFの平和理念:ディープステートの戦争屋への挑戦

2005年9月12日、ニューヨーク・リンカーンセンターでUPFが創設された。 文鮮明総裁の基調講演は、戦争の歴史と国連の限界を痛烈に批判し、平和への決意を訴えた:

「私は20世紀に入り、本格化した植民地争奪戦と第1次、第2次世界大戦、韓半島での6.25戦争、東西冷戦等、終わることなく続いてきた戦争と敵対の時代を経てきながら、20世紀まで繰り返してきた暗鬱な戦争と対決の歴史を再び繰り返すのかを、決定づけざるを得ない時点に来ています。国連創設60周年になる今日の姿は、その本来の創設目的を遂行する上で、深刻な困難に直面し、加盟国は200カ国近いが、自国の権益だけを代弁し主張するUN代表部らの役割は、すでに世界紛争の解決と世界平和具現に体制的な限界を露呈している。米国が去る3年間でイラク戦争に注ぎ込んだ戦費は28兆円に迫る勢いで、もはやこれ以上人類は戦争の為の、戦争に子供たちの生命を犠牲にして天文学的なお金を費やす悪事を繰り返してはならない。」

UPFは、国連の限界を超えた平和構築、軍事優先の否定、神の視点での平和を掲げる。この理念は、ディープステート──CIA、FBI、軍産複合体、財界、主流メディア(オールドメディア)が中枢を成す闇のネットワーク──の戦争と分断の利益に真っ向から対立する。ゆえに、UPFや家庭連合(旧統一教会)は、オールドメディアによる悪魔化とタブー化の標的だ。

ブッシュとチェイニーの戦争:軍事費と死傷者の惨劇

ディープステートの象徴、ジョージ・H・W・ブッシュディック・チェイニーは、湾岸戦争(1990-1991年)とイラク戦争(2003-2011年)で膨大な犠牲を生んだ。

  • 湾岸戦争ブッシュ大統領とチェイニー国防長官が主導。約543,000人の米軍を動員し、軍事費総額約6,610億円(610億ドル、1ドル≈108円)。同盟国(サウジアラビア、日本など)が約80%(約5,300億円)を負担。米軍死者148人、負傷者467人。イラク軍死者25,000-50,000人、市民死者3,500-15,000人。
  • イラク戦争:チェイニー副大統領がブッシュ(子)政権下で推進。軍事費約220兆円(2兆ドル、1ドル≈110円)。米軍死者約4,400人、負傷者32,000人以上。イラク市民死者100,000-300,000人(2004年ファルージャ虐殺:736人死亡、60%が女性・子ども)。チェイニーの旧会社ハリバートンは復興契約で巨額利益を上げた。

これらの戦争は、ディープステートの軍産複合体の利益を肥やし、国民の反戦世論を無視した。文総裁の講演が批判した「天文学的な戦費」(2005年時点でイラク戦争28兆円)は、その本質を象徴する。

ブッシュとチェイニーのUPF関与:オールドメディアのタブー

1995年9月、ブッシュは世界平和女性連合(WFWP)創設3周年イベントで日本の五大都市を巡り講演した。WFWPは家庭連合と連携し、女性の平和構築を推進。ブッシュの参加は、UPFの「対話こそ平和の第一歩」という戦略に基づく。韓鶴子総裁はゴルバチョフ金日成との会談で敵対を緩和した歴史を持ち、ディープステートの戦争屋ブッシュとの対話も変革を狙った。オールドメディアはこの事実をタブー化し、報じない。

ブッシュはCIA長官時代に冷戦謀略に関与したディープステートの象徴だ。一方、2020年9月27日、UPF「希望の集会II」でチェイニーはビデオメッセージを送り、「ドクター・ムーンのエネルギーと献身のおかげで、UPFは善のために尊敬される」と演説した。 ディープステートと戦う家庭連合、トランプ、安倍晋三元首相はオールドメディアの攻撃対象。一方、チェイニーの関与は報じられず、メディアの偏向を証明する。

拉致監禁:4300人の被害と犯罪ビジネス

日本では、反統一教会グループが「脱会ビジネス」を展開し、家庭連合信者を拉致監禁する犯罪が横行。親族を騙し、高額報酬で強制改宗させ、約4,300人の被害者を生み、家庭を破壊した。 1970年代から続くこの犯罪は、ディープステートの意向に沿い、UPFの平和運動を暴力で封じる。オールドメディアは「拉致監禁」をタブー化し、犯罪グループを庇護。

読売新聞グループの日テレは、反統一教会紀藤正樹弁護士や鈴木エイトを起用し攻撃。鈴木は拉致監禁を「引きこもり」と矮小化し、名誉毀損で敗訴。読売の正力松太郎元社長はCIAスパイ、渡邉恒雄元会長は元共産党員とされ、ディープステートの影響下にある。2022年7月8日の安倍暗殺では、家庭連合をスケープゴート化し、犯人の目的(報復)を成功させた報道テロを展開。

ディープステートの暴力:暗殺と報道テロ

ディープステートに敵対する指導者は、メディア悪魔化と物理攻撃の標的だ。2008年7月19日、文鮮明総裁夫婦が搭乗したヘリコプターが墜落し、危機に瀕した。 安倍晋三元首相は2022年7月8日、奈良で暗殺。トランプは2024年選挙戦で複数暗殺未遂に遭い、2025年5月にはディープステート解体を法的手続きで推進。

2022年8月12日、韓国UPFイベントでトランプはビデオメッセージを送り、「韓鶴子総裁の素晴らしい努力に感謝する」と安倍を追悼した。 オールドメディアは1995年のブッシュ、2020年のチェイニー関与をタブー化し、拉致監禁を隠蔽する報道テロを続ける。

共産主義・隠れ共産主義の戦争ビジネスから真の世界平和へ

ディープステートは、共産主義・隠れ共産主義の戦争・紛争ビジネスで権益を守る。JFK共産主義封じ込めを推進したが、1963年暗殺でディープステートに排除された。 安倍は「戦後レジーム脱却」で日本の自立を目指し、共産主義の脅威に対抗したが、暗殺された。 チャーリー・カークは保守派としてディープステートの分断工作を告発し、脅威にさらされた。 トランプは少なくとも2回の暗殺未遂に遭いながら、2025年現在、法でディープステートを解体中だ。

これらの指導者たちは、UPFの平和理念──国連限界克服、戦争停止、平和利用転換──を体現し、共産主義の抑圧から真の世界平和の秩序を目指した。文総裁夫婦は対話でゴルバチョフ金日成を変革。2005年のUPF創設で訴えた「生死を越えた平和のスピリット」は、ブッシュ・チェイニーの関与に貫かれる。

平和への道:確実な夜明け

ディープステートはUPFの平和を脅威とみなし、暴力とメディア操作で対抗。拉致監禁は反統一教会グループの暴力革命だ。ブッシュ・チェイニーの戦争は200兆円超の軍事費と数十万の死傷者を生み、利益を肥やした。

しかし、世の中は確実に真の世界平和の秩序に向かっている。JFKの遺志、安倍の自立、チャーリー・カークの告発、トランプの闘いが証明する。オールドメディアのタブーや報道テロに屈せず、UPFの対話を堅持し、拉致監禁犯罪を撲滅せよ。この信念と行動こそ、ディープステートの暴力革命思想を打ち砕き、真の平和を築く唯一の道だ。

韓鶴子総裁の不当拘束という「十字架」を通して、 天は最後のカードを切られた。

「見よ、わたしはすべてのものを新しくする」(黙示録 21:5)

神は最も傷ついた場所──38度線に、 最も輝く平和の宮を建てようとしておられる。

「神は世の取るに足らない者、軽んじられている者、無に等しい者を選ばれた」(コリント一 1:27-28)

だから嘲笑う者たちに、もう一度告げよう。

北朝鮮の近くに? 38度線に? そんなところに神の都ができるはずがない」

そのとき、天の声が静かに答える。

「来て、見なさい」(ヨハネ 1:46)

イスラエル小アジア→ローマ 北朝鮮→ニューヨーク→韓国・清平

2000年の時を隔てて、同じ軌跡が重ねられている。

DMZの鉄条網が取り払われ、 平和記念公園の花が咲き乱れ、 第五国連の旗が風にはためく日が来る。

そのとき、日本人は気づくでしょう。

ご先祖が戦った理由を──アジアを共産主義の植民地支配から守る大東亜の理想を。 流した血が無駄ではなかったことを。

アジアの民が手を取り合い、 「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住まわれる」(黙示録 21:3)と歌う日が来る。

その日は、もうすぐそこまで来ている。

「見よ、わたしはすぐに来る」(黙示録 22:12)

38度線の空に、朝日が昇ろうとしている。

韓鶴子総裁の涙が、 新しい歴史の夜明けを告げている。

来て、見なさい。 歴史は、まだ終わっていない。
(※家庭連合の公式見解ではありません)

Mother of Peace: And God Shall Wipe Away All Tears from Their Eyes (English Edition)