【速報12/10】「統一教が民主党を支援した疑惑」で韓国警察が特別専担捜査チームを編成

【速報】「統一教が民主党を支援した疑惑」で韓国警察が特別専担捜査チームを編成

韓国警察庁国家捜査本部は10日、ミン・ジュンギ特別検察チームから移管された「統一教(世界平和統一家庭連合)が民主党所属政治家を支援した疑惑」事件について、即日で特別専担捜査チームを設置し、本格捜査に着手したと発表した。
背景
今年8月、特検チームは統一教の元世界本部長・尹永浩(ユン・ヨンホ)氏から「2018~2020年に国民の力だけでなく、民主党所属の政治家2人にもそれぞれ数千万ウォンずつ支援した」との供述を確保。
実名で疑惑が指摘された全在洙(チョン・ジェス)海洋水産部長官は10日、自身のSNSで「金品受領疑惑はすべて虚偽」と全面否定。
特検は同日、尹永浩氏に対し政治勢力との癒着などを理由に懇役4年を求刑している。
警察の対応
警察庁重大犯罪捜査課内に特別チームを編成
チーム長は同課の朴昌煥(パク・チャンファン)総警が担当(現在特検に派遣中、11日から復帰)
公訴時効が間近に迫っていると判断し、「迅速かつ厳正な捜査」を強調
その他
李在明(イ・ジェミョン)大統領は同日、「特定の宗教と政治家の不法な癒着疑惑は与野党を問わず徹底捜査せよ」と指示したと報じられている。
韓国ネット上では「今さらショーだけ」「時効直前で動くのはおかしい」「与党も野党も同じ穴のムジナ」などの懐疑的な声が相次いでいる。


要するに、統一教の政治資金疑惑がこれまで主に与党(国民の力)に向けられていたところ、特検の捜査で民主党側にも飛び火し、政権交代後の李在明政権下で警察が慌てて動き始めた、という構図だ。