高市首相が安倍元首相の写真持参:感謝の気持ちで「一緒に参拝したかった」― 「強い経済」「危機管理投資」「希望の年」

高市早苗首相は2026年1月5日、三重県伊勢市伊勢神宮で新年の恒例参拝を行い、その後に行われた年頭記者会見で、安倍晋三元首相の遺影写真を持参したエピソードを明かしました。この行動は国内外で大きな注目を集め、多くの国民から感動の声が上がっています。安倍元首相の写真持参:感謝の気持ちで「一緒に参拝したかった」高市首相は、安倍元首相の遺影写真と2016年のG7伊勢志摩サミット時の各国首脳との写真を携えて参拝。内宮入り口の宇治橋を渡る際、写真を広げて両岸を見せながら、「安倍総理をもう一度、伊勢神宮に連れてきてあげたかった」という強い思いを込めました。記者会見では次のように語っています:
「橋の上で(写真を)広げて両岸を見ていただいた。『伊勢神宮に参りましたよ。再び安倍総理も一緒に来られましたよ』という気持ちを、感謝の心とともにお伝えしたかった」
安倍氏は在任中、年頭参拝を9回行い、伊勢志摩サミットでも各国首脳を案内するなど、伊勢神宮との深い縁がありました。高市首相自身も安倍内閣時代に総務相として同行経験があり、安倍氏の後継を自認する立場から、この行動は安倍路線の継承と深い敬意・感謝の表れとして広く受け止められています。参拝の様子はメディアで大きく報じられ、ネット上では「涙が出た」「素晴らしい」「安倍さんの思いが続いている」との声が相次ぎました。「強い経済」:名目GDP成長率+3.4%、21年ぶりの実質賃金大幅プラスへ伊勢神宮という神聖な場で開かれた年頭記者会見では、高市首相が就任77日間の成果を振り返りつつ、今年のスローガンを明確に打ち出しました。
  • 強い経済
    責任ある積極財政」を掲げ、現役世代が「明日が良くなる」と実感できる社会を目指す。昨年実現したガソリン暫定税率廃止を例に「やればできる、やればできるんです」と強調し、改革への強い意欲を示しました。
    政府経済見通しでは、2026年の名目GDP成長率+3.4%実質賃金+1.3%(コロナ禍特殊要因を除く2005年以来21年ぶりの大幅プラス)と明るい展望を提示。投資と成長の好循環を加速させる方針です。
  • 危機管理投資(成長の肝)
    経済安保、食料・エネルギー・健康・国土強靭化、サイバーセキュリティなどへの戦略的投資を強調。
    • 半導体:ラピダスプロジェクトで最先端生産を目指し、AI・半導体産業基盤フレームによる10兆円以上公的支援を活用。予見可能性を高めて50兆円超の官民投資を誘発し、約160兆円の経済波及効果を実現。
    • 宇宙技術:合成開口レーダー衛星などで防災・インフラ監視を1兆円規模基金で推進。
    • 食料安保:植物工場・フードテック投資を拡大。
      これらを「危機管理投資」と位置づけ、日本が世界に打って出る基盤を築く決意を表明。
  • 希望の年
    2026年は「丙午(ひのえうま)」の年で、エネルギーが一段と発展し、次なる時代への移行点(分水嶺)と位置づけ。伊勢神宮式年遷宮に例え、「新しくするからこそ永遠となる。守るためにこそチャレンジを恐れない」と締めくくり、本年を国民にとっての「希望の年」にする覚悟を述べました。
国民の期待に応える高市政権のスタート安倍元首相の写真を携えた参拝は、単なる象徴行為ではなく、高市首相が安倍氏の遺志を継ぎ、日本を「強く豊かに」次世代へ引き継ぐ決意の表れです。会見全体を通じて、前向きで挑戦的な姿勢が強く打ち出され、保守層を中心に大きな支持を集めています。高市早苗首相のリーダーシップのもと、名目GDP+3.4%実質賃金+1.3%(21年ぶり大幅プラス)・160兆円経済波及効果という具体的な数値目標を掲げ、2026年が日本にとって真の「希望の年」となることを期待したいところです。

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