【速報 2026年1月15日】物的証拠ゼロのまま116日…「平和の母」韓鶴子総裁82歳、独房で続く静かな祈り 合捜本が天正宮など大規模家宅捜索も核心は依然空白
116日目の独房生活 物的証拠「0件」のまま続く長期勾留
ソウル拘置所、鉄格子の向こう側。 冷たい空気の中で、82歳の女性が毎日、静かに祈りを捧げている。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の総裁、韓鶴子(ハン・ハクチャ)氏。 2025年9月23日の逮捕から、今日2026年1月15日で116日目。 検察が挙げた容疑は4つ:政治資金法違反、不正請託禁止法違反、証拠隠滅教唆、業務上横領。 しかし、韓総裁の直接関与を示す決定的な物的証拠は0件。公判廷で弁護側が繰り返し求めても、検察は「捜査中」の一点張りだ。
合捜本発足からわずか9日で大規模捜索 押収物は膨大も核心に届かず
本日ニュース1が報じた最新動向によると、 検察・警察合同捜査本部(合捜本)は1月6日に発足。 発足からわずか9日目の1月13日、加平天正宮(韓総裁の住居)一帯、天勝殿、鮮鶴歴史編纂院など関連施設複数箇所に大規模家宅捜索を実施。 PC、携帯電話、記録類など膨大な資料を押収したという。 さらに同日、元世界本部長の尹永浩被告(49歳、拘束起訴中)をソウル拘置所で接見調査。 尹被告は当初否認していたが、1月5日の警察調査で一部金品提供事実を認めるに転じている。
しかし―― これらの動きが、韓総裁本人の直接的な関与を裏付けるものか? 公判廷では今も「捜査中」の一点張り。 弁護団が求める「物的証拠の開示」に対し、検察は116日間沈黙を貫いている。
高齢82歳の体に鞭 一時釈放も即座に拘置所へ戻される異常事態
一度、健康悪化を理由に病院への一時釈放が認められたものの、 すぐに拘置所へ戻された。 82歳の高齢女性が、証拠の影すら見えないまま116日間の長期勾留を強いられる異常事態。 高齢の体に鞭を打ち、毎日世界平和への祈りを捧げ続ける姿に、 傍聴席からはため息が漏れる。 「これで本当に正義なのか」――。
現在、韓総裁が収監されているソウル拘置所。

国際社会からの厳しい視線 「信教の自由侵害」声明が相次ぐ
国際社会の目は厳しい。 トランプ大統領を筆頭に、ホワイトハウス信仰局長ポーラ・ホワイト牧師、 マーク・バーンズ牧師をはじめとする世界の信仰指導者たちが、 次々と「信教の自由への明白な侵害」「宗教弾圧」との声明を発表。
半世紀の平和献身が今、独房の祈りに
韓総裁の生涯は、半世紀以上にわたり「家族の絆」と「平和の対話」を世界に訴え続けた歴史そのもの。 1991年、金日成主席との歴史的会談。 敵対を超えた対話の象徴として、今なお語り継がれる唯一の存命者。 あの時の希望が、今は独房の小さな祈りに変わっている。
1991年の金日成主席との貴重な歴史的瞬間を捉えた一枚。
合捜本の捜査は確かに本格化している。 だが、韓総裁の嫌疑を晴らす決定的な証拠が0件のままでは、 この長期勾留は「空白の拘束劇」と呼ばれるだろう。
「宗教の自由」が踏みにじられれば、民主主義の土台も揺らぐ。 韓総裁の静かな祈りは、世界に向かって問い続けている。 ――本当に、これでいいのか?
一刻も早い嫌疑の晴れ、そして自由な空の下で再び平和を祈る姿が見られる日を、心から願う。



