鈴木エイト氏は、統一教会（現・世界平和統一家庭連合）を追うが、12年5カ月の拉致監禁で心身ぼろぼろの後藤徹氏を「ひきこもり」と侮辱し、拉致監禁撲滅キャンペーン妨害とイヤガラセ5329日目の敗訴後も謝罪一つしない異常な姿勢は、反日極左的レトリックの標本だ。「吾輩の辞書にセンスという文字はない」と豪語するかのような言動で、一流芸人の太田光に「拉致して閉じ込めたりしていろいろ問題が」と批難され、アゴラ主宰の一流ジャーナリスト池田信夫氏に安倍晋三暗殺テロの「最悪のマッチポンプ」と糾弾される。統一教会バッシングは殺人教唆疑惑を招き、「ややカルト新聞」主筆として刑事事件を起こした総裁の下、容疑者意識を漂わせ、中国共産党や日本共産党の虐殺に例えられるセンス皆無のイヤガラセを暴く。日本脱カルト協会の不祥事のオンパレード、「カルト」「マインドコントロール」「霊感商法」の問題用語、法廷で暴かれた拉致監禁の犯罪実態、ブログ「あと１０年をポジティブに生きる記録」の視点を併せ、鈴木氏による反日だけに一般の日本国民には理解不能な反日極左用語を解説する。
1. ひきこもり → 「拉致監禁」：一流のお笑い芸人でさえ激しく批難するセンス
家庭連合信者である後藤徹氏、1987年と1995年に家族や改宗活動家に拉致監禁され、12年5カ月（4536日）棄教するまで監禁され続けた。栄養失調、筋萎縮で心身ぼろぼろ、解放後50日入院。2015年、最高裁で勝訴。違法認定で2200万円賠償確定。この人権侵害を、鈴木氏は「ひきこもり」と嘲笑。2025年1月、東京地裁で名誉毀損敗訴、11万円賠償命令。太田光氏は、サンデージャポンで「拉致して閉じ込めたりしていろいろ問題が起きてきて」と鈴木氏を痛烈批難。SNSでは「被害者を愚弄する非道」とNHK党をはじめ非難殺到で24Hで100万PV超。シンポジウムでは「どうでもいい」と吐き捨て一流の芸人だけでなく、政治家、弁護士や国民から見放される。
2. 動員 → 「自主性」：後藤氏の闘いを貶める言葉の暴力
後藤氏のような信者の行動、鈴木氏の辞書では「動員」に変換される。12年5カ月の監禁を耐え抜いた後藤氏の信仰心も、教団の洗脳によるロボット的行動とみなす。『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』で教団の組織的影響力を書くが、信者の自由、自主性は皆無との前提。反日極左の階級闘争レトリックさながら、「個人の信念」は「集団の駒」に翻訳される。後藤氏の拉致監禁撲滅キャンペーン、4300人以上の被害実態を訴える闘いも、鈴木氏の目には「教団の動員」に映るようだ。被害者の声を踏みにじる言葉の暴力、まさに暴力革命だ。
3. やや勝訴 → 「敗訴」：イヤガラセ・ビジネス5329日目の異常性
後藤氏との名誉毀損訴訟、2025年1月31日（後藤氏監禁解放から5329日目）、鈴木氏は東京地裁で敗訴、11万円の賠償命令を受けた。問題は、鈴木氏が自身のニュースサイトで後藤氏を「12年間に及ぶ引きこもり生活の末、裁判で2000万円をGET」と侮辱した記事。これに対し、鈴木氏は敗訴を「やや勝訴」と強弁、Xやメディアで事実をねじ曲げる。Xでは「つぎは鈴木エイトを出演させた読売グループ・日テレミヤネ屋を訴える番だ」と批判噴出。反日極左用語の神髄：「敗訴」は「敗戦革命的勝利」に訳される。5329日経ても、鈴木氏は謝罪せず、問題記事を削除せず。後藤氏の心身の傷を無視し、自身の正当性を誇示するが弁護団は見捨てたのか80日経っても控訴の書類を提出しない異常事態発生。
4. カルト → 「名誉毀損敗訴」：敗訴のプロフェッショナル的な法的センス
「カルト」は家庭連合批判で多用されるが、名誉毀損に該当する可能性が高い。2024年2月1日、東京地裁は、愛知県一宮市および名古屋市の家庭連合教会施設に「カルト」「売国奴」とスプレーで落書きした事件で判決。被告は2022年8月14日に一宮家庭教会、同15日に名城家庭教会に「山上バンザイ」「売国奴 カルト」などの文言を書き、銘板を黒く塗りつぶした。器物損壊罪および侮辱罪で刑事罰（罰金）が科されていたが、家庭連合の民事訴訟でも、「カルト」が社会的評価を下げるとして名誉毀損が認定。被告は修繕費含む59万5556円の支払いを命じられ、控訴せず支払いを完了、判決は確定。この判例は、「カルト」が侮辱的意図で用いられれば法的責任を負うことを示す。家庭連合は「社会的信用を下げる表現と認められた意義は大きい」と述べている。鈴木氏の「カルト」連呼、リスクを無視した法的“敗訴”センスはプロフェッショナルだ。
5. マインドコントロール → 「法的根拠ゼロ」：名誉毀損敗訴を彷彿させる元祖“高裁の否定”
家庭連合の信者が関与した裁判で、「信者は統一教会にマインドコントロールされ、違法性の意識がなかった」と主張。しかし、札幌高裁はこれを退け、「マインドコントロール」が法的に認められる科学的根拠はないと判断。信者の行為は自己の意思に基づくと結論づけた。この判決は、家庭連合の活動が信者の自由意志を奪うものではないことを裏付ける。「マインドコントロール」は宗教批判で多用されるが、心理学や法学で明確な定義はない。鈴木氏の反日極左活動家レトリックと重なるこの言葉、信者の主体性や信仰の自由を軽視する危険なレッテル。Xでは「根拠なき決めつけ」と批判。反日極左用語：カルトの操りは日本語に約すると「自由意志」だ。
6. 日本脱カルト協会 → 「不祥事のオンパレード」：反カルトのカルト性
日本脱カルト協会は「反カルト」を掲げるが、不祥事のオンパレードで信頼が崩壊。以下のスキャンダルがその実態を暴く：
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岩野孝之（道下孝之）: 元理事。2021年に準強制わいせつ容疑で逮捕。Xでは「脱カルトを掲げる団体のメンバーがこうした問題を起こすのは皮肉」との声。
7. 七瀬 → 「売れない芸名」：元祖インセル
鈴木氏、かつて「七瀬」と名乗った売れないビジュアルバンド時代を過ごした。なぜ売れないのか？魅力がないからだ。なぜ魅力がアップしないのか？売れないことを自己反省するのではなく他人のせいにするからだ。
売れないバンドマン“七”瀬だったエイト氏が家庭連合信者へのイヤガラセが始まった場所が渋谷駅周辺だ。
ブログ「あと１０年をポジティブに生きる記録」は、鈴木氏を「監禁派のパシリ」と命名。後に懲戒請求された全国弁連渡辺博弁護士の手紙を家庭連合信者の母親に渡し、「息子に見せるな」と迫る行為は、親子関係を壊すイヤガラセそのものだ。“ハチ”公は忠犬として感動的ストーリーだが、鈴木氏のように拉致監禁ビジネスに忠誠を尽くすパシリに成りすますと自身はもちろん他人までも不幸にする。全国弁連紀藤正樹弁護士のように監禁犯・宮村峻から高額案件を独占もできず、パシリの駒として敗訴など惨めな姿を晒すことになる。
8. エイト → 「監禁派のパシリ」：刑事告訴の対象
山上徹也容疑者が手紙を送った米本和広氏は鈴木エイト氏を「監禁派のパシリ」と揶揄。日本脱カルト協会理事として反カルト運動と連携、「拉致監禁」を保護説得と正当化する全国弁連を代弁。後藤氏の拉致監禁撲滅キャンペーンをひきこもり発言で妨害、5329日目の敗訴後も謝罪も削除もせず。太田光氏も「ディプログラミング」「信教の自由」の問題を鈴木氏に突きつける。ややカルト新聞で自ら“容疑者”と言うのはまるでウイグル強制収容所・臓器売買、自国民大虐殺をする国際犯罪組織 中国共産党が自ら殺人政党、その弟分の志布志事件、委員長自らリンチ殺人を犯した破壊活動防止法の日本共産党が自ら殺人政党と言っているようなものだ。反日極左用語ジャーナリストは「共産主義イデオロギーの走狗」だ。
9. 法廷で暴かれた犯罪の実態：拉致監禁の組織的ネットワーク
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落良江（久留米ヶ丘病院監禁事件）: 共産党系精神病院の院長が関与、薬害後遺症を負わせた。1986年、250万円の賠償命令。
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高澤守（富澤・寺田・広島夫婦拉致監禁事件）: 800人以上の拉致監禁に関与、謝礼金2.4億円着服疑惑。2000～2020年、15万円～281万円の賠償命令。全国霊感商法対策弁護士連絡会（全国弁連）の弁護士が弁護。
鈴木氏の統一教会バッシングは、マイノリティ宗教への差別だ。アゴラ主宰の池田信夫氏は、「山上徹也に『安倍は統一教会』と教え込んでテロの動機を作った」と鈴木氏を「最悪のマッチポンプ」と糾弾。安倍晋三暗殺テロ（2022年7月8日）の殺人教唆疑惑が浮上。SNSでは「宗教たたきで稼ぐ偽善」と非難。一流のジャーナリスト池田氏にジャーナリズムのセンスも証明されてしまった。
一流の芸人太田光氏に拉致監禁問題を批難され、一流のジャーナリスト池田信夫氏に安倍暗殺テロのマッチポンプと糾弾され、統一教会バッシングは殺人教唆疑惑すら招いた。「カルト」などの乱用は法的に裁かれるから日本国内での反日極左用語は使用に要注意だ。反日極左的レトリックで「拉致監禁」の事実を歪曲する姿は、犯罪ネットワークの片棒を担ぐ「監禁派のパシリ」そのもの。これらの用語は日本国内で法的責任を問われる危険性が高く、名誉毀損や侮辱罪で罰せられる可能性があるため、慎重な使用が求められる。読者は後藤氏の自伝『死闘 監禁4536日からの生還』や裁判記録で真実を確かめ、鈴木氏の
- 芸人としてのセンス
- ジャーナリストとしてのセンス
- 法的センスの危うさを再確認することをおすすめする。
